- ※セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
- ※都合により講師、プログラムの内容に変更、およびテキスト配布のない場合もございます。
- ※掲載枠上、講師の役職・所属を省略している場合もございます。
出展社による
製品・技術 PRセミナー【4号館 ④会場】
産業構造、消費動向の変化や人口集中、高齢化など先の見えない市場動向の中で物流事業も変革の時を迎えています。
アイニックスが提供する未来志向型WMSパッケージはグローバルのマーケットで35年間の歴史とあらゆる事業分野での導入事例を持ち、そのモジューラ構造により将来の事業拡大・変化にも対応するパッケージソフトです。
今回は長らくアイニックスが取り組んできた現場業務領域の価値創造とマネジメント領域のパッケージ適用によって実現する日本型DXについてご紹介させていただきます。
ロジスティクス領域においては労働力不足への対応と、環境変化への対応力が今、強く求められています。省人化と、変化への対応力強化に向けたDX活用について、事例を含めご紹介させていただきます。
日本初のデジタルフォワーダーのShippioが提供するデジタルフォワーディングサービスの概要からお客様事例、今後の展望まで幅広くご紹介します。
Shippioのデジタルフォワーディングサービスは、本船動静の自動取得から貿易書類管理、関係者間コミュニケーションをクラウドサービス上に一元管理することを特長として、大手荷主さまを中心に幅広くご利用頂いており、貿易業務量を半減されている事例も出てきております。
株式会社タイガーは運輸運送業に寄り添ったシステム開発を行って40年。
そのノウハウを蓄積したのが「トラックメイト」です。
運賃請求・経費入力・支払入力・給与明細の元データ作成まで可能。
10月より開始のインボイス制度にも対応しており、DXの第一歩として最適な製品です。
関西物流展のワークショップでは、トラックメイトを使った業務効率化や製品の特長をお伝えします。
未来の物流倉庫において不可欠になるであろうピッキングロボット。中でも、大規模な設備投資を必要とせず、スモールスタートに適していることで知られる「AMR」の気になる効果についてお話しします。
BtoB、BtoCに対応した様々なラインナップを揃えてますが、事例紹介コーナーでは、BtoB物流で需要が多い大型AMR『ForwardXモデル』の具体的な活用シーンについてご紹介します。
ケース品や重量物を取り扱っている物流企業様におすすめです。
ディレクター
世界的なサプライチェーンの混乱は加速度的に不確実性を増し、グローバル荷主企業では抜本的な物流課題対応が急務となっています。当セッションでは、エンドツーエンド・マルチモード・オーダーレベルのリアルタイム物流可視化を実現する最新ソリューション:Movementをご紹介し、高精度なETA予測データによる在庫削減や物流コスト削減など、サプライチェーンDXの推進・課題解決への糸口をご紹介します。
- ・コンテナ動静情報の一元化、オペレーション工数削減
- ・AIベースETA予測データによるAir削減、在庫・オーダー精度向上
- ・すぐ使える!充実のダッシュボード機能、港湾混雑状況・コンテナ滞留状況・CO2排出量
地震や水害、そして大雪など、災害時に大きな影響を受ける物流。いまAIによるリアルタイムな被害予測やリスクの可視化が注目を集めています。AIはどこまで予測できるのか、700社が導入する最先端の危機管理サービス「スペクティ」の実力と、物流の現場ではどのように使われているのか、実際の活用事例を紹介します。
人手不足、高齢化、物流コストの上昇・・・ 物流クライシスは、企業経営に深刻な影響を及ぼしています。 加えて、2024年問題がすぐそこまで迫り、モノが運べなくなる事態が現実味を帯びる今、荷主企業こそ、この問題に立ち向かう必要があるのではないでしょうか。 本セミナーでは、2024問題に対しどのような対策を打つべきなのか、そのためにまず何をすべきなのか、事例を交え解説します。 その中で、当社が提供するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)の活用についてもご紹介していきます。
日本初のデジタルフォワーダーのShippioが提供するデジタルフォワーディングサービスの概要からお客様事例、今後の展望まで幅広くご紹介します。
Shippioのデジタルフォワーディングサービスは、本船動静の自動取得から貿易書類管理、関係者間コミュニケーションをクラウドサービス上に一元管理することを特長として、大手荷主さまを中心に幅広くご利用頂いており、貿易業務量を半減されている事例も出てきております。
WMSトップシェアのシーネットが、新たにWES領域に進出!
本セミナーでは、倉庫内の高度化により複雑化したWMSをシーネットのWESがどのように解決するのかご説明します。また、外部マテハンとの連携事例もご紹介します。
マテハン連携実績が豊富なWMSメーカーならではのWESに、ご期待ください。
2024年問題への取組みは物流事業者だけでなく、荷主企業も一緒に取り組む課題です。待機時間の削減や輸配送計画の見直し、調達物流も含めた共同物流の推進といった2024年問題への取組みのポイントと課題解決の実現を支援する弊社ソリューションのご紹介をさせていただきます。
ArU-code(アルコード)とは、当社が開発したカメラで認識するコードで、長距離から複数コードをまとめて認識することができる、現場のシステム化に最適な次世代コードです。本セミナーでは、サイボウズ株式会社が提供するkintoneとArU-codeの連携サービスなどArU-codeを活用した新サービスをご紹介します。
ラストワンマイル配送分野では、EC市場の拡大に伴い宅配便は増加しています。それだけでなく、新型コロナウイルスの影響による人々のライフスタイルの変化に伴い、店舗配送の荷量変動も起きています。
また、働き方改革関連法によってトラックドライバーの時間外労働の管理が厳格になることで起きうる「2024年問題」や、「カーボンニュートラル」への社会的関心も高まってきている中、物流の効率化は大きな社会課題となっています。
『世界のラストワンマイルを最適化する』をビジョンに掲げる弊社が提供する自動配車システム「ルージア」を導入することで、どのような効果を出すことができたのか。様々な導入事例をご紹介します。
倉庫管理システム(WMS)は倉庫内の入出荷・棚卸業務の管理だけでなく、さまざまなシステムと柔軟に連携することで真価を発揮します。
連携システムは大きく商流、物流のシステムに分かれており、例えば、商流システムではカート/受注管理システムといったEC関連のシステム、発注管理/販売管理システムといった基幹システムに分類されます。これらのシステムとWMSはどのように連携が必要か、「ロジザードZERO」を例にわかりやすく解説します。
3PL事業者様は、システムの特徴や違いを覚えておくと商談がスムーズになります。ぜひご参加ください。当日は、入り口でロジザードZERO相関図もお配りいたします。
「2024年問題に向けて物流網を見直したい」
「配車業務が属人化している」
「協力会社任せで輸配送効率を検討できていない」
「アナログ業務が多く、なかなかデジタル化が進まない」
輸配送業務に関する取り組むべき課題が山積している中で、ドライバー不足の状況下で、より最適な配送網・より適切な手段を選択し物流業界全体の業務効率化が重要になってきます。
今回セミナーでは、物流業務のDX化に焦点を置きながら、弊社の強みである空間情報技術の生かしたソリューション紹介を交えてお話させていただきます。
ただ在庫管理するだけのWMSは、とっくに終焉を迎えました。
これからのWMSは、品質や生産性の向上に加え、物流データの活用やシステム連携など、多くのことが求められています。
本セミナーでは、これからのWMSのあるべき姿を解説するとともに、業務改善につながる具体的なポイントを3つご紹介します。
ロジスティクス領域においては労働力不足への対応と、環境変化への対応力が今、強く求められています。省人化と、変化への対応力強化に向けたDX活用について、事例を含めご紹介させていただきます。