- ※セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
- ※都合により講師、プログラムの内容に変更、およびテキスト配布のない場合もございます。
- ※掲載枠上、講師の役職・所属を省略している場合もございます。
出展社による
製品・技術 PRセミナー【6号館A ①会場】
セクションリーダー
製造現場や物流倉庫の多くで「QRコード」や「LiDAR SLAM」によるAGVが導入されていますが、汚れや破断によるQRコードの破損や環境変化にLiDAR SLAMが対応できないなど、導入現場の多くで様々なトラブルが起きています。四恩システムはこれらの課題解決にいち早く取り組み、(1)磁気テープやQRコードのような床面施工を必要とせず、(2)環境変化に強く、(3)AGVの走行・停止精度も磁気テープ並の精度を実現できる「FSLAM」という誘導方式を実装した【床面マッピングAGV】をリリース。現在、大手自動車関連企業やアパレル企業、物流倉庫業などに採用され続けている【第四世代AGV】をその目でご確認ください!
事業部長
倉庫運営の業務効率化や自動化についてお悩みではありませんか?
- • 自動化の初期投資が利益にどう繋がるのか、効果が見えにくい
- • 倉庫内の工程改善に取り組みたいが、どこから始めるべきかわからない
- • 現場との意見の相違や業務の忙しさで、効率化のための自動化が進まない
倉庫の自動化が物流の効率化とP/L(損益計算)にどのように寄与するのか。本セミナーでは、その効果や検討に必要な重要ポイントについて詳しく解説します。
クマリフト株式会社は製造から販売・メンテナンスまで、自社一貫で行う総合エレベーターメーカーです。2024年問題解決のために、配送センターや倉庫の新拠点配置が重要な課題となっています。新拠点も含め、雇用確保が深刻化している中、建物内での自動化・省人化は最重要課題です。そこで、荷物を移動する単純作業を機械に任せて、作業効率化を実現するためAMR・AGVの活用が進んでいます。弊社では、1フロアで荷物を運ぶAMR・AGVをエレベーターと連携させることで、複数のフロアに運ぶことの利用価値を創造しています。本セミナーでは、弊社の考えるエレベーターを使用しての省人化対策をご提案します。
部長
荷下ろしロボットの概要を含め、機能や運用事例をご説明します。また、自動化に関して、難易度が高いコンテナ内の箱の積載パターンや速度アップに必要な要件など、実運用事例から抜粋してご説明します。
部長
本セミナーでは、これから倉庫自動化の検討を始める方、既に自動化ソリューションを比較中の方に向けて「倉庫自動化の始め方」の最善策をお伝えします。倉庫全体の自動化において、肝となるのは「仕分け」工程。なぜ「仕分け」を自動化することが重要なのかを、工程やソリューションの比較をしながら解説します。また、その中で最も導入しやすい仕分けロボット「t-Sort」を活用事例を交えてご紹介します。
【このセミナーでわかること】
- ・ソリューションの選び方
- ・自動化に失敗しない方法
- ・検討期間や導入方法の妥当性
本セミナーでは、これから倉庫自動化の検討を始める方、既に自動化ソリューションを比較中の方に向けて「倉庫自動化の始め方」の最善策をお伝えします。倉庫全体の自動化において、肝となるのは「仕分け」工程。なぜ「仕分け」を自動化することが重要なのかを、工程やソリューションの比較をしながら解説します。また、その中で最も導入しやすい仕分けロボット「t-Sort」を活用事例を交えてご紹介します。
【このセミナーでわかること】
- ・ソリューションの選び方
- ・自動化に失敗しない方法
- ・検討期間や導入方法の妥当性
アイオイ・システムでは、これまで世界の物流・製造の現場へ様々なシステムを導入して参りました。デジタルピッキングシステムをはじめ、プロジェクションピッキングシステムやスマートタグなど、現場に合わせた最適なトータルソリューションをご提案して参りましたが、更に領域を広げて、ロボティクスと組み合わせたソリューションや、データを活用した現場の最適化など、「我々が目指す物流DXコーディネーター」をテーマに今後のアイオイについてご紹介します。
コンサルティングセールス
搬送ロボットを用いた自動化ソリューションについて、導入実績を基に具体的にご説明します。物流業界のお客様向けには、GTP(Goods To Person)を中心としたピッキングの自動化ソリューションの事例をご紹介します。棚の搬送だけではなく、コンテナ単位、パレット単位での搬送方法を用いた自動化方法も解説します。製造業のお客様向けには、製造工程間の搬送や部品保管エリアから生産現場、完成品の出荷エリアへの搬送等、実例を交えてソリューションをご紹介します。是非、ご参加ください。
取締役 経営戦略室長
「導入したけれど活用できていない」「思ったより効果が出ず、導入しなければよかった」—— 倉庫の自動化を進める企業から、そんな後悔の声を耳にすることがあります。自動化は、正しく導入すれば作業効率の向上や省人化に大きく貢献します。しかし、検討段階での判断を誤ると、かえって業務の非効率化やコスト増につながることも。本セミナーでは、今後求められる自動化の在り方として弊社が提唱する小/中型、スモールスタートが望ましい理由をご説明していきます。
AutoStoreは高密度保管、稼働率99.7%の自動倉庫システムです。世界中に1,600システムの導入実績がありますが、倉庫の自動化だけにとどまらず、様々な目的と用途で利用されています。製造業においてもAutoStoreは活躍の場を広げており、製造現場での自動化設備の一つとして認知されるようになりました。労働力不足の解消、工場内の省スペース化、部品や仕掛の保管と管理、入出庫効率化等、製造業におけるAutoStoreの活用方法について、皆様へご提案と導入事例をご紹介します。
課長
THKが独自開発したSIGNASはルートテープレスや事前のマッピングが不要な新しい誘導方式の次世代搬送ロボットです。
物流領域では人手不足を背景として現場の自動化ニーズが高まる一方、様々なバリエーションの搬送物への対応や複雑化した物流システムとの連携など、省力化機器を導入するためのハードルが高い現状がございます。
本セミナーでは、機械要素部品メーカーであるTHKが開発した次世代搬送ロボットSIGNASとSIGNASを用いた自動化ご提案事例をご紹介いたします。
本セミナーでは、これから倉庫自動化の検討を始める方、既に自動化ソリューションを比較中の方に向けて「倉庫自動化の始め方」の最善策をお伝えします。倉庫全体の自動化において、肝となるのは「仕分け」工程。なぜ「仕分け」を自動化することが重要なのかを、工程やソリューションの比較をしながら解説します。また、その中で最も導入しやすい仕分けロボット「t-Sort」を活用事例を交えてご紹介します。
【このセミナーでわかること】
- ・ソリューションの選び方
- ・自動化に失敗しない方法
- ・検討期間や導入方法の妥当性
本部長
最新のLogistics DX/GXの構築のノウハウやクラウド活用について、当社の実績を踏まえながらご紹介します。