- ※セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
- ※都合により講師、プログラムの内容に変更、およびテキスト配布のない場合もございます。
- ※掲載枠上、講師の役職・所属を省略している場合もございます。
出展社による
製品・技術 PRセミナー【6号館A ①会場】
物流業界は、トラックドライバー不足・時間外労働の制限や環境負荷低減等、さまざまな課題への対応が必要とされています。
今回は、物流2024年問題に対し、「物流拠点の見直し」「物流現場のお悩み」「業界初、賃貸型冷凍冷蔵マルチ物流施設」の3つをピックアップし、具体的な解決案をご紹介します。
2024年問題で何が起きるの?
いつから何を対策すればいいの?
荷主・物流事業者・運送事業者それぞれの視点で、受ける影響・今からできる具体的な対策を5つのテーマでご紹介します。
- (1)通勤/移動時間の削減
- (2)運行ルートの最適化
- (3)積み降ろし時間の短縮
- (4)ドライバーの労働時間を考慮した拠点選定・中継拠点の活用
- (5)人材不足への対応(ドライバー不足・庫内作業員不足)
Withコロナ、2024年問題、物流DXと次々に変革を求められている物流業界。
運送から倉庫事業へ、国内から海外物流へ、さらに3PL事業の分社、BCPや定温倉庫対応へと変化に適応する総合物流サービスをご紹介します。
また、荷主企業のサプライチェーンの最適化に貢献するため、物流業務のコンサルティングサービスをご提供しています。
既存の仕組みの変革などの戦略的な課題から、物流現場の作業改善などの実務的な課題まで、物流の課題解決をご支援する取り組みについて、事例を交えながらご紹介します。
売れてるには理由がある!!例えば4軸低床増トン車のタイヤを国産から「チャオヤンタイヤ」に履き替えた場合、車両1台当たり約10万円の削減になり、車両100台を保有されている事業者であれば履き替えるだけで約1000万円の削減となります。保有車両が多ければ多いほど「チャオヤンタイヤ」の導入メリットも非常に大きいのです。円安、原油高とトラック事業者の皆様は頭の痛い所、コスト削減で残るは「タイヤ」なのです。正に「チャオヤンタイヤ」はコスト削減の救世主です。品質に関しては日本よりも広大な中国、ヨーロッパ、アメリカ大陸を走り続けているタイヤであり、最先端の技術革新により有名メーカーと肩を並べているブランドです。
貿易ソフト販売実績No.1の開発メーカー(株)バイナルが開発した業務工程・進捗状況管理システム「TOSS-LOGIWORKS」をご紹介します。貿易担当に限らず、製造現場や出荷担当あるいは海外拠点や海外工場、更にはフォワダーや海外顧客でもご利用頂け、書類やデータの共有が可能になります。個人が管理している書類やデータを“見える化”し、異なるシステムとの連携も容易にできる為、本システムが業務のインターフェイスとなり進捗管理と共にデータが掌握できます。EXCELやPDF等の変更履歴も残せますので安心です。お客様で設定できますので使い方は工夫次第!御社の国際物流業務のDX化推進に、是非お役立て下さい。
バイス・プレジデント
アジアを中心に世界各国にて不動産事業を行うシンガポール企業のキャピタランドより、海外で工場や物流施設の設立を計画している企業様に向けた最新の工業団地・物流パークプロジェクト、進出情報をご案内をいたします。
アジアで30年以上に渡る自社での開発経験から、進出に対しやるべきこと、気を付けることなども共有いたします。
特にインドにおいては、インド初の外資系不動産デベロッパーとしての長年の経験を活かした各種プロジェクトの紹介並びに進出地の選び方、インドのマーケットとしての魅力、課題・対処方法についてもご案内いたします。
日本海側の中央部に位置する京都舞鶴港は、地形的にも災害に強い特徴をもっており、歴史的に重要な役割を果たしてきました。
災害時及び非常時のバックアップによるBCPの観点や、2024年問題に備えた輸送方法の検討のため、京都舞鶴港ご利用の提案をさせていただきます。
物流業界は、トラックドライバー不足・時間外労働の制限や環境負荷低減等、さまざまな課題への対応が必要とされています。
今回は、物流2024年問題に対し、「物流拠点の見直し」「物流現場のお悩み」「業界初、賃貸型冷凍冷蔵マルチ物流施設」の3つをピックアップし、具体的な解決案をご紹介します。
2024年問題で話題に上がる中継拠点。
中継拠点の運用にフォーカスし、トラック受付予約システムを活用した運営について事例に基づきながらご紹介させて頂きます。
労働生産人口の減少により、倉庫運用の効率化が求められています。倉庫内ソリューションの活用法は大型固定マテハンの導入から、より時代適合性の高いロボットの活用法であるRaaS(Robotics as a Service)へとトレンドが移行しつつあります。当社では、サブスクリプション型の初期費用ゼロ、月額定額料金で運用する導入企業様の自動化事例とそのBefer-Afterを、倉庫内工程(搬送、ピッキング、仕分け)ごとに多数ご紹介します。
ECの受注~出荷までの「物流業務」は、ビジネスグロースのネックになることが多いです。
OMS(受注管理システム)とWMS(倉庫管理システム)一体型のEC自動出荷システム「LOGILESS(ロジレス)」は、EC事業者様と倉庫事業者様が共同で利用し、ほぼ完全な自動出荷を実現するシステムです。
2022年10月末時点で、約700社のEC事業者様と、約150社の倉庫事業者様にご活用いただいており、全注文の90%以上で自動出荷を実現できています。
倉庫内業務の生産性が3倍に改善した事例も!「LOGILESS」の活用事例をデモと合わせてご紹介します。
当社は危険物倉庫の設計施工を得意とする建設会社です。危険物倉庫の需要と供給のギャップが続いていますが、最近その中でも温度管理に関するお問い合わせが増えております。
一般的な温度倉庫と比べ規模や設備等に規制がある危険物倉庫は、計画地に特有の留意点を理解した計画が必要です。今回のセミナーでは、三和建設で計画・設計・施工を行った温度管理倉庫を事例として、危険物倉庫特有の留意点についてお話します。
弊社では、関西・関東に最新自社倉庫として、北大阪営業所・箕面倉庫(延床面積4,920坪、2019年10月竣工、2022年1月増築)、および関東営業所・館林インター倉庫(延床面積5,330坪、2023年1月竣工)を建設するなど、環境、防災、BCPに対応したお客様に最適な物流拠点をご案内します。
また、電気・産業・医療機器分野への検査・リペア・BTO、薬機法対応、製造業務、流通センター業務をワンストップで行う「製造サービス」、および商品廃棄の削減(SDGs)への対応の一環として行われる、社員販売、職域販売などに対応するWEBシステムを活用した「流通サービス」をご紹介します。
物流業界は、トラックドライバー不足・時間外労働の制限や環境負荷低減等、さまざまな課題への対応が必要とされています。
今回は、物流2024年問題に対し、「物流拠点の見直し」「物流現場のお悩み」「業界初、賃貸型冷凍冷蔵マルチ物流施設」の3つをピックアップし、具体的な解決案をご紹介します。
2024年問題で何が起きるの?
いつから何を対策すればいいの?
荷主・物流事業者・運送事業者それぞれの視点で、受ける影響・今からできる具体的な対策を5つのテーマでご紹介します。
- (1)通勤/移動時間の削減
- (2)運行ルートの最適化
- (3)積み降ろし時間の短縮
- (4)ドライバーの労働時間を考慮した拠点選定・中継拠点の活用
- (5)人材不足への対応(ドライバー不足・庫内作業員不足)
労働生産人口の減少により、倉庫運用の効率化が求められています。倉庫内ソリューションの活用法は大型固定マテハンの導入から、より時代適合性の高いロボットの活用法であるRaaS(Robotics as a Service)へとトレンドが移行しつつあります。当社では、サブスクリプション型の初期費用ゼロ、月額定額料金で運用する導入企業様の自動化事例とそのBefer-Afterを、倉庫内工程(搬送、ピッキング、仕分け)ごとに多数ご紹介します。
大雪や台風などの気象災害からドライバーの安全や安定的な物流の確保を支援するために開発した「GoStopマネジメントシステム」をご紹介。過去の気象災害などを例にサービスの活用方法のご説明や導入企業様での活用事例などをご紹介します。
DELIVERING VALUE BEYOND THE BUILDING
物流をとりまく市場環境が急速に変化している今、物流施設に求められる役割や施設の使われ方も大きく変化しています。
プロロジスは物流不動産開発、運営を超えて、先端技術を持つ企業との戦略的パートナーシップやベンチャー企業への投資、新しいビジネスモデルの起業支援、物流業界を支える人材育成を通じて、カスタマーの物流課題に寄り添い、物流全体をサポートする取り組みを推進しています。本セミナーでは、その具体的な取り組みの事例をご紹介します。