- ※セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
- ※都合により講師、プログラムの内容に変更、およびテキスト配布のない場合もございます。
- ※掲載枠上、講師の役職・所属を省略している場合もございます。
出展社による
製品・技術 PRセミナー【6号館B ⑤会場】
GoStopマネジメントシステム 主任責任者
近年、気象が激甚化する傾向にあり、物流業界にも大きな影響が発生しています。
日本気象協会では、輸送影響リスクを提供する物流向けサービス「GoStopマネジメントシステム」(2021年度ロジスティクス大賞受賞)を提供し、配送計画の検討やドライバーの安全確保を支援しています。セミナーでは、サービス詳細や物流2024年問題に対応した共同配送での活用、荷主との連携を支援する実例を紹介いたします。
アプリケーション事業推進部
ビジネスデザイン課
紙・PDFで書類が届くためシステム化・データ利活用ができていない、帳票レイアウトがバラバラでOCR活用はできていない、書類間や書類-システム間の妥当性チェック作業が煩雑で属人化してしまっている。
多くのプレイヤーや多種多様な帳票のやり取りが発生する輸出入業務では、上記のような課題がありIT活用できないと諦めていないでしょうか。
今使える技術を組合わせる、利用ツールの機能・特徴を駆使する。弊社お客様ではそのように技術の壁を乗越えてチャレンジ・成功しているお客様が増えています。
本セミナーでは、技術の限界を超えた工夫、OCR・RPA等の技術を上手に活用する方法などを実例交えてご紹介します。
IT点呼キーパーは対面点呼、電話点呼、IT点呼、スマホ点呼、遠隔点呼の5つの点呼データを一元管理できる総合クラウド点呼システムです。
離れた場所からの点呼が実現可能で、点呼簿の自動作成にも対応しているため、運行管理者の業務工数削減や人材不足解消の効果が期待できます。
本セミナーでは、IT点呼キーパーを活用した点呼操作案内や導入事例を中心にご紹介します。
主任
弊社はこれまで物流センターの効率化として倉庫管理システム(WMS)を中心にプロジェクトを遂行してきましたが、近年では省人化、自動化ともう1つ上のレベルに焦点を当てた「物流DX」の推進による業務改革に力を入れています。本セッションでは、物流×ITに特化したセイノー情報サービスだからこそ実現できる、最新技術(ロボット、AI、IoT)の取り組み事例や活用アプローチについてご紹介します。
通販・物流業界での商品の欠損や入れ忘れに関するお問合せ・クレーム対応に時間を取られていませんか?
『EMS作業映像一発検索システム・GAZOQS』は、監視カメラでの作業映像をクラウドに保存し、迅速な検索を可能にするシステムです。本セミナーでは、GAZOQSの具体的な活用方法を紹介すると共に、お問合せ確認時間を90%短縮し、再配達コストも削減した実際の事例を詳しく解説します。
主任営業
2024年問題が本格化し、既に対策は進められているかとは思います。しかし、実は2024年に低下するのは“輸送力”だけではなく“企業の信用”についても低下する危険性があります。それは2024年問題に関する働き方改革関連法についての法令違反、そして貨物法に定められた「荷主勧告」も企業の信用を大きく低下させる危険性があります。
これらの危険性を回避するため、荷主企業と運送事業者に求められる取組みの共通点についてお話しします。
2023年12月に改正された安全運転管理精度におけるアルコール検知器を用いた飲酒有無確認について、アルコール検知器の現状と課題についてご説明し、常時有効保持義務違反とならないためのポイントと、アルコール検知器協議会の活動をご紹介いたします。
弊社ではお客様のご要望に合わせたオリジナルシステムの開発を行っています。
開発実績は主に物流に関連するシステムが多く、入出庫、在庫、倉庫管理、工程管理等多岐に渡り、新規開発のみならず既存システムの開発も行っています。
本セミナーでは実際に弊社にご依頼があった物流現場のご要望から、課題解決に向けて構築したシステムの概要を導入実績を交えてお話しさせていただきます。
【こんな企業様におすすめ】
工場や物流センターにおいて、複数のマテハン設備(自動倉庫・AGV・ロボットなど)の導入にあたり、上位システム及び各設備が連携できるシステムを実現したい。
【概要】
部分最適から全体最適へ自動化が移り変わる中で、上位システムと設備側の垂直連携、設備間での水平連携が求められています。メーカーの垣根を越えて、上位システム及び設備間を繋ぐ”統合WCS”の役割を果たす、弊社ソリューション「Link-WCS」をご紹介します。
取締役
物流2024年問題時代に入り、輸送力を維持する為の積載改善が必要な時代を迎えています。商品のサイズ情報が整備されていればバンニングマスター(自動積付計算システム)による積載改善が可能です。
自動車・電子部品・食品、建材、最近ではEC業界と、バンニングマスター(自動積付計算システム)による積載改善は広がっています。
バンニングマスターには積載結果を3Dで可視化するので、単に積載率を向上させるだけでなく積載を悪くしている原因を特定し、全体物流を改善する効果もあります。
本セミナーでは、積載改善における事例を中心にバンニングマスターによる効果を解説します。
ライナロジクスの自動配車システム「LYNA 自動配車クラウド」は600事業所以上のお客様にご愛顧いただくサービスとなりました。
様々なプロジェクトを経験する中で、「自動配車システム」を物流現場で上手く活用いただくコツも分かってきました。
本セミナーでは、「自動配車システム」の概要や導入プロジェクトを成功に導くコツ、具体的な導入事例などをご紹介します。
WMSは倉庫管理の効率化や生産性向上だけでなく、物流データの活用やシステム連携など多岐にわたる要素が求められています。シーネットではこれまで「WMS×つなぐ」をテーマに、WMSを中心としたシステム構築の提案を行ってきました。本セミナーでは次世代WMSの理想的な姿を探ると共に、シーネットのWMS「ci.Himalayas」の具体的な機能や、システム連携の重要性について詳細に解説します。
課長
2024年問題によりドライバーが不足し、2030年には35%程の荷物が運べなくなるとの見通しで、多くの企業様が何をどうすればよいのか悩んでいるのではないでしょうか。本セミナーでは2024年以降も持続可能な物流モデルを構築するための物流ネットワークの見直し、輸送モードの変更、ドライバーの負荷軽減策など企業毎の物流特性に合わせた対策をご紹介します。
課長
日本は2030年度までに温室効果ガスを2013年度比で46%削減し、2050年までにカーボンニュートラルを達成することを表明しています。しかし、日本における部門別のCO2排出量は運輸部門が2番目に多く、特に貨物分野では削減が遅れています。また、国際サステナビリティ基準審議会は2023年にスコープ3の開示義務を確定し、上場企業にはサプライチェーン全体のCO2排出量開示が求められます。しかし、クリーンエネルギー化やEVシフトには様々な課題があり、取り組みを断念してしまっている企業も多いのではないでしょうか?
本セミナーでは、EVシフトに立ちはだかる壁と、それらを打ち破るポイントをご説明します。
主任営業
2024年問題が本格化し、既に対策は進められているかとは思います。しかし、実は2024年に低下するのは“輸送力”だけではなく“企業の信用”についても低下する危険性があります。それは2024年問題に関する働き方改革関連法についての法令違反、そして貨物法に定められた「荷主勧告」も企業の信用を大きく低下させる危険性があります。
これらの危険性を回避するため、荷主企業と運送事業者に求められる取組みの共通点についてお話しします。
第1デザイン室 物流・ソーシャルビジネス創出グループ
チームリーダー
物流現場ではドライバー不足や輸送力の低下、アナログ業務の煩雑化等の様々な課題に直面しておりDXによる業務効率化が急務です。
そのような課題を解決するため、弊社は位置情報技術を活用した物流向けサービスの提供を開始しました。
本セミナーではサービス内容と導入事例をご紹介致します。
クラウド型WMS売上シェア12年連続No.1のシーネットが、この度WMSのオプション機能として新た分析ツール(BA)をリリースしました。
本セミナーでは、WMSとBAの組み合わせで、誰でもカンタンに物流KPIの可視化ができるツールのご紹介と、業務改善や経営戦略に役立つデータ活用の具体的なポイントをご紹介します。
主任
弊社はこれまで物流センターの効率化として倉庫管理システム(WMS)を中心にプロジェクトを遂行してきましたが、近年では省人化、自動化ともう1つ上のレベルに焦点を当てた「物流DX」の推進による業務改革に力を入れています。本セッションでは、物流×ITに特化したセイノー情報サービスだからこそ実現できる、最新技術(ロボット、AI、IoT)の取り組み事例や活用アプローチについてご紹介します。
主任営業
2024年問題が本格化し、既に対策は進められているかとは思います。しかし、実は2024年に低下するのは“輸送力”だけではなく“企業の信用”についても低下する危険性があります。それは2024年問題に関する働き方改革関連法についての法令違反、そして貨物法に定められた「荷主勧告」も企業の信用を大きく低下させる危険性があります。
これらの危険性を回避するため、荷主企業と運送事業者に求められる取組みの共通点についてお話しします。