第6回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2025

  • 会期 2025年4月9日(水)・10日(木)・11日(金)
    10:00〜17:00(最終日11日のみ16:00まで)
  • 会場 インテックス大阪アクセス

Seminar

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当日先着順・聴講無料
※セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
※都合により講師、プログラムの内容に変更、およびテキスト配布のない場合もございます。
※掲載枠上、講師の役職・所属を省略している場合もございます。

出展社による
製品・技術 PRセミナー【6号館B ②会場】

4月10日(水)
11:00-11:30
2-1
「2024年問題」対策。これからの事業成長の“ヒント”
日本GLP株式会社
営業開発部
マネージャー
米田 直人

物流業界は、トラックドライバー不足・時間外労働の制限や環境負荷低減等、さまざまな課題への対応が必要とされています。
今回は、「今年竣工 関西 2 大プロジェクト」「テナント間共創事例」を中心にご紹介します。

11:50-12:20
2-2
今ならまだ間に合う!物流2024年問題対策
~2024年問題:具体的な対策編~
株式会社モノフル
Sales & Marketing
マネージャー
小窪 亘

2024年問題で何が起きるの?
今からでも対策は間に合うの?
荷主・物流事業者・運送事業者それぞれの視点で、受ける影響・今からできる具体的な対策を5つのテーマでご紹介します。

  • (1)通勤/移動時間の削減
  • (2)運行ルートの最適化
  • (3)積み降ろし時間の短縮
  • (4)ドライバーの労働時間を考慮した拠点選定・中継拠点の活用
  • (5)人材不足への対応(ドライバー不足・庫内作業員不足)
12:40-13:10
2-3
コスト削減しながら脱炭素経営! 物流企業の最新GX事例
脱炭素による企業価値向上と、利益増を両立
株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ
営業部
取締役部長
中田 裕之

経営者・経営企画・施設管理・CSR関連部署等の方を対象としたセミナーです。
昨年12月開催のCOP28にて、2030年までに世界の再エネ発電量を3倍にするという目標に120ヵ国が合意し、全世界的に益々脱炭素への関心が高まっています。国内の物流業界でもカーボンニュートラルに向けた取り組みを求める荷主・株主・消費者などが増えており、脱炭素が新しい競争軸になりつつあります。
太陽光オンサイトPPAで国内No.1の実績を持つ当社の「GX Logistics®」は、初期投資なしかつ、電力コスト削減による直近の利益増進と、脱炭素による中長期的な企業価値向上を両立する「脱炭素施策」です。
物流企業の導入事例を生の声と共にご紹介します。

13:30-14:00
2-4
全国に出荷中!!低価格!低燃費!高耐久性のチャオヤンタイヤ!
タイヤコスト削減の救世主
株式会社ヨロズ物流
タイヤ事業部
部長
栗岡 史郎

売れてるには理由がある!!
例えば、4軸低床増トン車のタイヤを国産から「チャオヤンタイヤ」に履き替えた場合、車両1台当たり約10万円の削減になり、車両100台を保有されている事業者であれば履き替えるだけで約1000万円の削減となります。保有車両が多ければ多いほど「チャオヤンタイヤ」の導入メリットも非常に大きいのです。円安、原油高とトラック事業者の皆様は頭の痛い所、コスト削減で残るは「タイヤ」なのです。正に「チャオヤンタイヤ」はコスト削減の救世主です。
品質に関しては日本よりも広大な中国、ヨーロッパ、アメリカ大陸を走り続けているタイヤであり、最先端の技術革新により有名メーカーと肩を並べているブランドです。

14:20-14:50
2-5
簡単じゃない!物流アウトソーシングの実態とは?
物流アウトソーシング秘話を赤裸々に
株式会社ネオロジスティクス
ビジネスクリエイトセクション
眞鍋 拓次

ネオロジスティクスは、創設から25年が経過する物流アウトソーシング事業をメインとした物流会社です。
これまでに受注に至ったお客様と失注になったお客様。様々な物流事情をお聞かせ頂き、糧とさせて頂きました。
「物流アウトソーシング」を検討するにも何をすればいいのか?メリットは何なのか?どんな課題を持って物流を外部へ委託するのか?それぞれの違った事情や事例から今後の検討課題の解決策の一手になるようなお話をご紹介します。

15:10-15:40
2-6
インド工業・物流団地事情、成功する進出ノウハウ
外資企業がインドで開発する団地の特徴
キャピタランド・ジャパン株式会社
カスタマーサービス&ソリューションズ
バイスプレジデント
相川 洋子

アジアで30年以上にわたり、産業スペースを投資・開発・運営をしてきたシンガポール企業、キャピタランドが、同社の開発経験をシェアすると共に、特に今年30周年を迎えるインド事業についてご案内します。
同社で20年以上にわたり日系企業のインド進出をサポートしてきた担当者が、自社の工業・物流団地の紹介に加え、現地進出マーケットの特徴、進出ノウハウについてご案内します。

16:00-16:30
2-7
GDPもHACCPもこれで万全!次世代型温度ロガーの活用事例
輸送/保管の確実な温度管理、効率化を実現
太平洋工業株式会社
新規事業推進部 営業企画グループ
渡邉 耕平

近年、医薬品や食品の輸送/保管や、流通における温度管理需要が高まっています。
今回は届いた日から、すぐに大型投資なくリアルタイム管理ができる最新のデバイスシステムについて活用事例を交えてご紹介します。
温度管理はもちろん、位置や衝撃の計測、開封検知も1台のロガーで実現します。計測したデータは、当社開発のWebシステム上からリアルタイムで確認でき、閾値逸脱時の異常にも早急に対応できます。
現状の輸送管理を更に改善・効率化したい企業様のお役に立てる製品です。

4月11日(木)
11:00-11:30
2-8
コスト削減しながら脱炭素経営! 物流企業の最新GX事例
脱炭素による企業価値向上と、利益増を両立
株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ
営業部
取締役部長
中田 裕之

経営者・経営企画・施設管理・CSR関連部署等の方を対象としたセミナーです。
昨年12月開催のCOP28にて、2030年までに世界の再エネ発電量を3倍にするという目標に120ヵ国が合意し、全世界的に益々脱炭素への関心が高まっています。国内の物流業界でもカーボンニュートラルに向けた取り組みを求める荷主・株主・消費者などが増えており、脱炭素が新しい競争軸になりつつあります。
太陽光オンサイトPPAで国内No.1の実績を持つ当社の「GX Logistics®」は、初期投資なしかつ、電力コスト削減による直近の利益増進と、脱炭素による中長期的な企業価値向上を両立する「脱炭素施策」です。
物流企業の導入事例を生の声と共にご紹介します。

11:50-12:20
2-9
「2024年問題」対策。これからの事業成長の“ヒント”
日本GLP株式会社
営業開発部
マネージャー
米田 直人

物流業界は、トラックドライバー不足・時間外労働の制限や環境負荷低減等、さまざまな課題への対応が必要とされています。
今回は、「今年竣工 関西 2 大プロジェクト」「テナント間共創事例」を中心にご紹介します。

12:40-13:10
2-10
今ならまだ間に合う!物流2024年問題対策
~2024年問題:具体的な対策編~
株式会社モノフル
Sales & Marketing
マネージャー
小窪 亘

2024年問題で何が起きるの?
今からでも対策は間に合うの?
荷主・物流事業者・運送事業者それぞれの視点で、受ける影響・今からできる具体的な対策を5つのテーマでご紹介します。

  • (1)通勤/移動時間の削減
  • (2)運行ルートの最適化
  • (3)積み降ろし時間の短縮
  • (4)ドライバーの労働時間を考慮した拠点選定・中継拠点の活用
  • (5)人材不足への対応(ドライバー不足・庫内作業員不足)
13:30-14:00
2-11
リチウムイオン蓄電池貯蔵に関する法改正の解説
三和建設株式会社
大阪本店営業グループ
梅谷 周作

令和5年12月27日にリチウムイオン電池貯蔵に関する法改正が施工されました。
リチウムイオン蓄電池の保管条件が変更することに伴い、危険物屋内貯蔵所としての消火設備仕様や留意点を整理しました。
数多く屋内貯蔵所を施工してきた建設会社の視点から、関連する企業様に対し、適正な投資判断の参考となる情報をご紹介します。

14:20-14:50
2-12
個別最適をぶっこわせ!
経営再建をきっかけに生まれた倉庫運営高度化システム
住友商事株式会社
物流ソリューション事業ユニット
統括
犬山 直輝

物流事業者・荷主等の経営企画・物流倉庫責任者・DX担当部署の方にお勧めのセミナーです。
倉庫運営高度化システム「スマイルボードコネクト」を開発した犬山が、物流会社の責任者時代に経営再建のために取り組んだ施策に加えて、これからの時代の倉庫運営において、人やロボット等のリソースを最大限活用するための全体最適のシクミ作りの重要性についてもご説明します。

1.個別最適をぶっ壊せ! ~経営再建のために取り組んだこと~
2.物流センターの過去・今・そして未来 ~時代に順応していくために必要なこと~
3.全体最適をシクミで担保する ~スマイルボードコネクト開発経緯~

15:10-15:40
2-13
物流で場所に困ったら。「サバケル」で解決する物流の不均衡
保管も作業も探せる倉庫マッチング
株式会社ロジテック
代表取締役
川村 将臣

物流の現場では、繁忙期に荷物および業務の超過でさばき切れない、突発的な依頼やトラブルで一時保管先がない、急な仕分けや検品、梱包の作業の発生など、イレギュラーが日常的に発生しています。
EC時代の多品種小ロットかつ商材の入れ替わりも激しさが加速する昨今、対処するカギはパートナー探しです。
本セミナーではグループ会社に派遣人材を多数保有し、また多数の物流企画から現場運用の実績を持つ『株式会社ロジテック』が、物流の保管場所探し・作業場所探しの課題を新しい倉庫マッチングソリューションにより解決する方法をご説明します。

16:00-16:30
2-14
『LOGI FLAG』が展開するコールドチェーン構想
新サービス『COLD X NETWORK』の紹介
霞ヶ関キャピタル株式会社
Cold x Network事業部
部長
宮越 孝
不動産開発事業本部
リーシング事業部 部長
小野田 年志

『LOGI FLAG』
冷凍冷蔵倉庫の老朽化・保管容積の逼迫・環境問題に対するフロンガス規制・過酷な労働環境に伴う人手不足など、物流業界が抱える様々な「課題」を解決するのが『LOGI FLAG』です。冷凍冷蔵庫だけでなく、冷凍・冷蔵・常温の3温度帯に対応したマルチテナント型物流施設も展開しています。

『COLD X NETWORK』
「必要な時に」、「必要な分だけ」ご利用いただけるフレキシブル型の冷凍保管サービス、『COLD X NETWORK(コールド クロス ネットワーク)』を新たに展開します。寄託予約・入出荷・在庫管理・請求書発行まで、当社開発のシステムを通じて一気通貫して行う事が可能となります。

4月12日(金)
11:00-11:30
2-15
「2024年問題」対策。これからの事業成長の“ヒント”
日本GLP株式会社
営業開発部
シニアマネージャー
平井 孝史

物流業界は、トラックドライバー不足・時間外労働の制限や環境負荷低減等、さまざまな課題への対応が必要とされています。
今回は、「今年竣工 関西 2 大プロジェクト」「テナント間共創事例」を中心にご紹介します。

11:50-12:20
2-16
今ならまだ間に合う!物流2024年問題対策
~2024年問題:具体的な対策編~
株式会社モノフル
Sales & Marketing
マネージャー
小窪 亘

2024年問題で何が起きるの?
今からでも対策は間に合うの?
荷主・物流事業者・運送事業者それぞれの視点で、受ける影響・今からできる具体的な対策を5つのテーマでご紹介します。

  • (1)通勤/移動時間の削減
  • (2)運行ルートの最適化
  • (3)積み降ろし時間の短縮
  • (4)ドライバーの労働時間を考慮した拠点選定・中継拠点の活用
  • (5)人材不足への対応(ドライバー不足・庫内作業員不足)
12:40-13:10
2-17
コスト削減しながら脱炭素経営! 物流企業の最新GX事例
脱炭素による企業価値向上と、利益増を両立
株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ
営業部 営業2課
チーフ
本間 和人

経営者・経営企画・施設管理・CSR関連部署等の方を対象としたセミナーです。
昨年12月開催のCOP28にて、2030年までに世界の再エネ発電量を3倍にするという目標に120ヵ国が合意し、全世界的に益々脱炭素への関心が高まっています。国内の物流業界でもカーボンニュートラルに向けた取り組みを求める荷主・株主・消費者などが増えており、脱炭素が新しい競争軸になりつつあります。
太陽光オンサイトPPAで国内No.1の実績を持つ当社の「GX Logistics®」は、初期投資なしかつ、電力コスト削減による直近の利益増進と、脱炭素による中長期的な企業価値向上を両立する「脱炭素施策」です。
物流企業の導入事例を生の声と共にご紹介します。

13:30-14:00
2-18
2024年問題の解決に寄与する、プロロジスの開発戦略
プロロジス
営業部/大阪事務所
マネージャー
開沼 大輔

物流業界を取り巻く環境が急速に変化している今、物流施設に求められる役割や施設の使われ方も大きく変化しています。特に2024年問題への対応については、労働力不足を解消するために、DXを推進し、効率化と省人化を進める必要性が高まっています。
プロロジスは物流不動産開発、運営を超えて、カスタマーの物流課題に寄り添い、物流全体をサポートする取り組みを推進しています。
本セミナーでは、その具体的な取り組みについてご紹介します。

14:20-14:50
2-19
サプライチェーンの被害をAIでリアルタイムに可視化・予測!
最新のAI技術でいま何ができるのか?
株式会社Spectee
代表取締役 CEO
村上 建治郎

AIで進化するグローバル・サプライチェーンの危機管理。スペクティが提供する『Spectee Supply Chain Reslience』は、SNS・気象データ・全世界のローカルニュースや地政学リスク情報など様々なデータを24時間リアルタイムに解析し、物流やサプライヤー周辺で発生する危機を可視化、製品への影響、納期の遅れなどをいち早く分析します。
今、世界で起きる物流やサプライチェーンに影響を与えるリスクにはどんなものがあり、どう対処するのか、最新の技術で何ができるのか、事例等を交えてご紹介します。

15:10-15:40
2-20
物流メガベンチャーのSBSが描く2024年以降の物流DXとは
LT×IT/EC/国際/ラストワンマイル他
SBSホールディングス株式会社
Eコマース事業推進部
部長
大森 茂
LT企画部
部長
曲渕 章浩

2024年2月に竣工予定のSBSグループ初となるEC専用物流センターに導入される、先端LT(ロジスティクステクノロジー)機器・システムやEC物流におけるプラットフォーム構想、アジアを中心とした国際物流戦略、そしてこれまで主に首都圏で行っていた自社ラストワンマイル配送の全国区拡大の取り組みのうちいずれかをご紹介します。