第6回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2025

  • 会期 2025年4月9日(水)・10日(木)・11日(金)
    10:00〜17:00(最終日11日のみ16:00まで)
  • 会場 インテックス大阪アクセス

Seminar

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当日先着順・聴講無料
※セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
※都合により講師、プログラムの内容に変更、およびテキスト配布のない場合もございます。
※掲載枠上、講師の役職・所属を省略している場合もございます。

出展社による
製品・技術 PRセミナー【6号館B ③会場】

4月10日(水)
11:00-11:30
3-1
AIドラレコを活用した安全運転指導を現場に定着させる運用事例
新ツールの導入を失敗に終わらせない秘訣
GO株式会社
スマートドライビング事業本部
グループマネージャー
岡田 拓也

AIドラレコをはじめ、運送会社の事故削減・業務効率化を支援するツールは増えており、かつてはできなかった高度な管理が可能となっています。一方、「新しいツールを導入しても、現場の管理者・ドライバーが使いこなせない」という悩みもよく耳にします。弊社が提供する次世代AIドラレコサービス「DRIVE CHART」では、運用開始後も9割以上のレポート閲覧率を維持するなど、AIドラレコの運用の現場への定着を成功させている企業が多数あります。本セミナーでは、それらの成功事例をもとに新ツールの導入を失敗に終わらせないための運用の秘訣をご紹介します。

11:50-12:20
3-2
これぞ物流DX! IoTで実現する真のパレチゼーション
"2024年問題"対策への一手
京セラコミュニケーションシステム株式会社
ワイヤレスソリューション事業部
事業部長
川合 直樹

パレット・カゴ車など輸送用資材の紛失、滞留、管理の負荷による経営的損失は長年業界関係者の頭を悩ませているが、その課題解決に向けて、IoTを活用した革新的ソリューションを最新事例と共にご紹介します。それは、大量の輸送用資材に通信機器を数年間つけっぱなしで運用可能にする技術的特性と経済性を両立させたSigfoxだからこそできたソリューションです。
聴講者の皆様は、真のパレチゼーション運用に向け具体的なモデルケースと実践に向けた実用的シナリオをきっと手にすることができるでしょう。

12:40-13:10
3-3
運送物流における気象情報の活用
株式会社ウェザーニューズ
陸上気象事業部
セクションリーダー
岩井 佑樹

昨今、気候変動や気象現象の極端化による変化が生じています。また、物流2024年問題など、働き方をはじめとする社会的変化も起きています。ウェザーニューズではこれらの課題に対する対応策として、気象情報を活用した戦略的な輸配送の支援するコンテンツを提供しています。
交通気象市場やモバイル市場で培ったノウハウ、最新の気象技術を使った情報提供、活用の仕方についてご紹介します。

13:30-14:00
3-4
現場のDX化は次世代コード「ArU-code」におまかせ!
ワム・システム・デザイン株式会社
SC本部
SCE
中坊 祐喜

ArU-code(アルコード)とは、当社が開発したカメラで認識するコードで、長距離から複数コードをまとめて認識することができる、現場のシステム化に最適な次世代コードです。
本セミナーでは、サイボウズ株式会社が提供するkintoneとArU-codeの連携サービスなど、ArU-codeを活用した新サービスをご紹介します。

14:20-14:50
3-5
物流現場の事故ゼロに挑戦 住友フォークリフトの安全講習
住友ナコフォークリフト販売株式会社
西日本統括支店
戦略部長
藤原 直之

御社では今、「安全」が重要課題になっていないでしょうか?
私どもは50年以上、フォークリフトを製造・販売している中で、皆様の安全に対するニーズが年々高まってきていることを実感しています。
そこで危険な機械を販売している立場から、これからは皆様へ「安全」を届ける会社でないといけない、という考えから出展を決意しました。
本セミナーでご紹介させて頂くのはフォークリフト安全講習です。
長年積上げてきた経験と知識から、受講者の心に届く、効果的な安全講習を皆様にご紹介させて頂きますので、是非ご聴講ください。

15:10-15:40
3-6
国際物流支出削減につながる、見積・出荷・請求データの活用方法
今取り組むべき理由とよくある課題をご紹介
株式会社PortX
代表取締役社長
石田 寛成

近年の原材料高を受け、支出管理への注力・手法のDX化が進んでいます。
しかし、物流支出の領域は費用項目が多く、価格流動性が高いため、多くの荷主企業は依然Excelで管理しています。
本セミナーでは、物流支出管理をDX化し、支出削減に繋げるための見積・出荷・請求情報のデータ化手法とKPIをお伝えします。
また、物流支出管理で超えるべき"壁"も合わせてご紹介することで、業務に潜む課題と解決策をお伝えします。

16:00-16:30
3-7
法改正に全面対応するHacobuのソリューション
株式会社Hacobu
取締役 執行役員COO
坂田 優

本年2月に物流関連2法の改正案が閣議決定され、今まさに変革が求められています。
本セミナーではこの法改正の要点を解説し、さらに政府の中長期計画に基づいた物流の未来についてお話しします。今後どのような変化が物流に求められ、荷主・物流事業者がその変化にどのように対応する必要があるのか?
物流DXツール「MOVO」を使った法改正対応についてもご紹介します。

4月11日(木)
11:00-11:30
3-8
倉庫の安全管理:高品質映像とAI活用による可視化と運用効率化
クラウド統合型物理セキュリティのご紹介
Verkada Japan株式会社
ソリューションズ エンジニア
髙橋 洋介

グローバルで採用が進むクラウド統合型の物理セキュリティプラットフォーム、Verkada(ヴェルカダ)ソリューションをご紹介します。クラウド型の利便性を活かしながらも拡張性が高く、インターネット帯域幅やデータセキュリティに妥協することなく、AIを活用した高品質なカメラや室内環境センサー、入退室管理などの統合管理を実現します。広い倉庫や敷地の安全管理の効率化と人材不足の課題にも対応する最新の技術をご覧ください。

  • (1)Verkada ソリューションのご紹介
  • (2)クラウド管理画面を用いた製品デモ
  • (3)導入事例 (郵船ロジスティクス様他)
11:50-12:20
3-9
フォークリフトの衝突に耐えるA-SAFEのバリア
職場の重大事故を防ぐ、安全ソリューション
A-SAFE株式会社
営業本部長
松本 宏介

物流の現場では働き手の多様化により、人の意識だけに頼らない車両衝突対策の重要性が認識されてきています。
これまでは従業員の教育やルールの徹底などを課題にしている企業が中心でしたが、ハード面での安全対策も課題とし、物理的な歩車分離(人車分離)に注目している企業も増えてきています。
この歩車分離ソリューションを具体的な事例を交えてご紹介します。

12:40-13:10
3-10
運行管理者の働き方改革におけるIT点呼システムの重要性
テレニシ株式会社
法人事業本部 ソリューション営業一部 西日本営業1課
光浪 響

IT点呼キーパーは対面点呼、電話点呼、IT点呼、スマホ点呼、遠隔点呼の5つの点呼データを一元管理できる総合クラウド点呼システムです。
離れた場所からの点呼が実現可能で、点呼簿の自動作成にも対応しているため、運行管理者の業務工数削減や人材不足解消の効果が期待できます。
本セミナーでは、IT点呼キーパーを活用した点呼操作案内や導入事例を中心にご紹介します。

13:30-14:00
3-11
物流現場の事故ゼロに挑戦 住友フォークリフトの安全講習
住友ナコフォークリフト販売株式会社
西日本統括支店
滋賀営業所長
山本 政希

御社では今、「安全」が重要課題になっていないでしょうか?
私どもは50年以上、フォークリフトを製造・販売している中で、皆様の安全に対するニーズが年々高まってきていることを実感しています。
そこで危険な機械を販売している立場から、これからは皆様へ「安全」を届ける会社でないといけない、という考えから出展を決意しました。
本セミナーでご紹介させて頂くのはフォークリフト安全講習です。
長年積上げてきた経験と知識から、受講者の心に届く、効果的な安全講習を皆様にご紹介させて頂きますので、是非ご聴講ください。

14:20-14:50
3-12
物流現場が抱える課題とは?
システム導入事例を交えて解決策をご紹介!
株式会社アトムエンジニアリング
セールス&コンサルティング部・システムセールス課
小川 瑞紀

現在の物流現場は、人手不足や個人向け需要の増加など、様々な課題に直面しており、倉庫での現場作業で人的ミスが起きやすい状態となっています。
そのような課題を解決するための方法について、システムの導入事例を交えてご紹介します。
「誤出荷をなくしたい」、「速く、正確に作業したい」、「作業経験が少ないスタッフでも効率良く作業できるようにしたい」など、物流現場の作業に課題をお持ちの方、必見の内容となっています。
是非、お立ち寄りください。

15:10-15:40
3-13
輸送データを活用したサプライチェーン最適化
株式会社Shippio
マーケティング
マネージャー
真畑 皓

サプライチェーンの可視化とレジリエンスの向上をテーマに、輸送データの活用方法を解説します。
国際物流プラットフォーム「Shippio」を活用した、コスト削減とサプライチェーンの最適化を実現するための具体的なステップを事例を交えながらご紹介します。

16:00-16:30
3-14
会社・従業員を守るための重大事故防止機器と効果的な安全教育
モービルアイを使った事故リスクへの対処
ジャパン・トゥエンティワン株式会社
モビリティ事業部
プロダクトマネージャー
近藤 勇真

国内累計販売8万台を超えた車両に後付けできる警報装置「モービルアイ」。デジタコ連携により、警報データや警報発生時の映像を取得する、安全教育・管理面での活用例が増えています。人手不足が深刻化し、安全教育業務に掛けられる工数が年々減少する中、ドライバーを直接支援する警報装置としてだけでなく、管理者の安全教育業務をサポートする装置として高評価を受けています。
本セミナーでは、実際にご採用いただいた企業様の活用・効果事例をご紹介します。抜群の事故リスク抽出精度を持つ警報データを用いた教育方法は再現性が高く、ドライバーの運転行動改善、管理者の安全教育意識の改革に、ご聴講の皆様のお役に立てると考えています。

4月12日(金)
11:00-11:30
3-15
日本の優良企業に学ぼう!2024年問題とその先10年の物流倉庫運用
EXOTEC NIHON株式会社
アジアパシフィック地域 取締役社長
立脇 竜

2024年問題はトラックドライバーや物流企業だけでは解決できない、物を取り扱う業界全体で考えなければならない複合的な社会課題です。
Exotecの倉庫自動化ソリューション「Skypodシステム」は、労働力不足解消・倉庫の効率化という観点から、これらの課題に一石を投じます。
しかし、解決すべきは2024年問題だけでしょうか。
Exotecは10年先を見据え、お客様のビジネスの成長に寄与するソリューションを提供しています。
本セミナーでは、目先の課題解決に留まらず「今後10年の事業拡大に向けた持続可能なビジネス戦略」として、Skypodシステムを導入した優良企業様のモデルケースをご紹介します。

11:50-12:20
3-16
お客様の事業拡大を担う!未来志向のモジュラー型WMSとは
変革を支援するWMS「LFS」のご紹介
アイニックス株式会社
第二営業部
部長
長谷川 英世

産業構造・消費動向の変化や人口集中、高齢化など先の見えない市場動向の中で物流事業も変革の時を迎えています。アイニックスが提供する未来志向型WMSパッケージ「LFS」はグローバルマーケットでの35年間の歴史と多岐に渡る業務分野への導入実績によって培われた豊富なモジュール群によって、あらゆる事業分野への適用が可能です。
今回は「LFS」の紹介と共に、長らくアイニックスが取り組んできた現場業務領域に於ける変革提案とSCM全域を支援するパッケージ群によるソリューションをご紹介します。

12:40-13:10
3-17
倉庫レイアウトから動線計画まで「物流倉庫3D」
メガソフト株式会社
開発部
ディレクター
川田 哲也

物流倉庫のレイアウト作成はExcelで充分ですか?
ソフトに収録された400点以上のパーツから倉庫レイアウト図面を簡単操作で素早く作成。
平面図から3Dにワンボタンで立体化して、分かりやすくプレゼンテーション。
データーベース連携で利用頻度の高い棚をレイアウト図面で自動色分けなど、フォークリフトの動線計画からアニメーションする新機能までご紹介します。

13:30-14:00
3-18
2024年問題と物流新時代への適応
自動配車システムで実現する物流効率化事例
株式会社オプティマインド
Loogia事業本部
シニアコンサルタント
吉川 治人

2024年問題を発端に、荷主・物流企業といった立場や自社配送・委託配送といった形態を問わず、誰もが法改正への適応や働き方改革の実施を余儀なくされる時代となりました。弊社の自動配車システム「Loogia(ルージア)」は、そんな時代の物流業務効率化をお手伝いします。
最適化の余地が分からない、適正価格が判断できないといったお悩みから、実配送業務における属人化解消、労働時間やコストの削減など、様々な立場におけるお悩み解決のヒントを、弊社のサービス概要を交えながらお伝えします。

14:20-14:50
3-19
セイフティレコーダを使った物流DXと安全運転管理手法のご紹介
株式会社データ・テック
営業本部 営業第二課
課長
米倉 卓也

突然ですが、データ・テックの『安全運転診断』は『加点方式』なのをご存知でしょうか?
穏やかな運転操作をするほど、診断得点が加点される仕組みはデータ・テックだけの診断方法で、減点方式に比べドライバーさんのやる気が格段に上がり、管理者さんから「本当に指導に使える!」と好評です。
本セミナーでは現場の運用を交えて、他とは違う『安全運転診断』の強みをご紹介します!
また、2024年問題に対しデジタコは物流データ取得のプラットフォームになります。
取得データを物流関連システムと連携した事例と効果をご紹介します!
40年技術を培ったデータ・テックだからこそできるデジタコをより便利に活用するためのヒントをお持ち帰りください!

15:10-15:40
3-20
物流現場の事故ゼロに挑戦 住友フォークリフトの安全講習
住友ナコフォークリフト販売株式会社
西日本統括支店
戦略部長
藤原 直之

御社では今、「安全」が重要課題になっていないでしょうか?
私どもは50年以上、フォークリフトを製造・販売している中で、皆様の安全に対するニーズが年々高まってきていることを実感しています。
そこで危険な機械を販売している立場から、これからは皆様へ「安全」を届ける会社でないといけない、という考えから出展を決意しました。
本セミナーでご紹介させて頂くのはフォークリフト安全講習です。
長年積上げてきた経験と知識から、受講者の心に届く、効果的な安全講習を皆様にご紹介させて頂きますので、是非ご聴講ください。