物流業界の最新動向や成功事例が学べる
セミナーを多数開催しました。
セミナー別プログラム詳細
特別セミナー
2019年11月27日(水)
3次元ビジョンセンサ技術
知能ピッキングロボットは、ピッキング対象を認識する3次元の目、見た結果に基づいたロボットの動作を計画する脳、計画を実行するアームとハンドで構成される。この4つの構成要素の要となるのは目である。本講演では、3次元の目の技術とこれらを活かした知能ピッキングロボットのコア技術及び製品について述べる。
- Kyoto Robotics株式会社
- 取締役 代表執行役社長
- 徐 剛
- 1989年 大阪大学大学院修了、工学博士
- 1990年 大阪大学助手
- 1993年 大阪大学講師
- 1996年 立命館大学助教授
- 2000年 当社設立、代表取締役社長
- 2001年 立命館大学教授
- その間、ハーバード大学・マイクロソフトアジア研究所・モトローラ豪州研究センター・東京大学で客員研究員
(一社)運輸デジタルビジネス協議会は、運輸事業者とICTなどのさまざまなサービスや技術を持つサポート企業が連携して、デジタルテクノロジーを利用することで運輸業界を安心・安全・エコロジーな社会基盤に変革し、業界・社会に貢献することを目的に設立されました。
課題、テーマ毎のワーキンググループによる「運輸事業者の課題をともに解決」との取り組み(昨年度は、①事故の撲滅とエコドライブ、②乗務員の健康増進、③MaaSへの取り組み、④人材不足の解消、⑤準天頂衛星を利用した屋外、屋内での車両の動態管理、⑥バックオフィス業務の効率化)とその成果についてご紹介します。
- 一般社団法人
運輸デジタルビジネス協議会 - 代表理事
- 小島 薫
大学を卒業して製造業に就職。入社1年目でBPRとシステム導入を1人で担当。
その後、ITが天職と勘違いしてIT業界に転身。
現在は、(一社)運輸デジタルビジネス協議会の事務局を務めるウイングアーク1st株式会社に在籍し、技術本部長、BI事業部長、CMO等を経験し、縁あって運輸デジタルビジネス協議会の設立を事務局長として担当、昨年6月8日に一般社団法人化した際に、代表理事に就任。
最近では、書籍「モビリティと人の未来: 自動運転は人を幸せにするか」(平凡社)に寄稿。
- 働き方改革時代の採用戦略は生産性向上がカギ!
KPI経営で生産性の向上をはかる。 - INDEEDに出してもまったく応募がない?
労働市場で何が起きているか徹底解説! - 中途半端な取り組みでは、もう求職者が集まらない。
採用ファーストで労働環境へ投資する - 中小物流企業のAI、ロボティクス、RPAを活用した生産性改革の事例をこっそりお伝えします。
- 全国物流企業300社の採用・定着における数値実績を大公開!
- 船井総研ロジ株式会社
- 物流ビジネスコンサルティング部
グループマネージャー
エグゼクティブコンサルタント - 高橋 竜二
物流業界の採用をメインとして運送会社・物流会社の業績アップコンサルティングを展開。
Webを活用した採用手法を行い、様々な分析データを元に改善策を実施。
全国の中小の物流会社でドライバー・倉庫作業員の採用成功実績を100社以上持つ。
- ①物流業界の現状
- ②スマートサプライチェーンの取組
- ③Connected Industries とスマート物流サービス
- ④宅配事業とEC事業の生産性向上連絡会
- ⑤自動走行ロボットに関する取組
- ⑥貿易手続円滑化に向けた取組
- 経済産業省 近畿経済産業局
- 産業部 流通・サービス産業課
- 課長
- 八田 明洋
- 1995年4月 通商産業省(現経済産業省) 入省
- 2019年4月 近畿経済産業局流通・サービス産業課長 着任
2019年11月28日(木)
人口減少、少子高齢化の進展に伴う労働力不足など、物流を取り巻く現状と課題について確認した上で、2017年7月に閣議決定した「総合物流施策大綱(2017年~2020年度)」を中心に、効果的・持続的・安定的に機能を発揮する「強い物流」の実現に向けた取組を紹介します。
また、AI、ビッグデータ、IoT等、効率性の飛躍的な向上が期待できる新技術を活用した取組について、現在の進捗等を報告するとともに、今後の物流分野の展望について説明します。
- 国土交通省 総合政策局
- 物流政策課 課長補佐
- 新川 公理
国土交通省入省後、交通分野の海外インフラ輸出に携わった後、都市・地域の不動産開発事業への金融支援政策を担当し、まちづくりに取り組む様々な業種の方と関わる機会を頂く。
その後、インドにおける高速鉄道プロジェクトの立ち上げを担当し、2019年より現職にて物流政策全般を担当。
危機的な労働力不足とEC物流需要拡大の中、働き方改革、「ホワイト物流」運動も推進され、物流現場の生産性向上、自動化・省力化が喫緊の課題となっています。
今回は月刊「マテリアルフロー」が追いかける、内外の先端テクノロジー活用事例を元に、ホットなトレンドを解説します。
- 株式会社流通研究社
- 代表取締役社長
- 月刊マテリアルフロー編集長
- 菊田 一郎
1982年に名古屋大学経済学部卒業、1983年流通研究社入社、2011年に専務取締役、2016年より一般社団法人日本マテリアルフロー研究センター常務理事を兼務、2017より現職。
著書に 「ロジスティクスで会社が変わる」(白桃書房、共著)、「物流センターシステム事例集Ⅰ~Ⅵ」(流通研究社)、ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト「ロジスティクス・オペレーション3級」(社会保健研究所、共著)など。
働き方改革の労働時間短縮や少子高齢化による人材不足に対応していかなければならない物流業界。
今までの現場の自主的な改善案から行う部分的な最適から脱却し、今後は管理者が問題点の洗い出しを行い全体最適で効率化を進めて行かなければならない。
そして全体最適には作業生産性の見える化は必要不可欠であり、多くの企業が取り組みを進めているが上手くいっているケースは少ない。
その中で今回は物流業で活用出来る作業生産性の捉え方と問題点の洗い出しのポイントを解説する。
- 一般社団法人
国際物流総合研究所 - 主席研究員
- 仙石 惠一
- 1982年慶応義塾大学経済学部卒業。
同年、日産自動車に入社。
生産管理・物流管理・購買管理部門に配属後2001年ルノー・日産共同購買会社出向。
仏ルノー社と連携しサービス(物流および部品以外の購入品)購買業務に携わる。 - 2005年東風日産乗用車公司出向(サービスサポート購買部副部長)。
- 2008年ユニプレス出向(生産管理部主管)。
- 2009年Kein物流改善研究所を設立。
代表として物流改善についてブログ、 メルマガ発信、専門誌執筆、講演活動を行う。 - 2012年ユニプレス総務部長に就任。内部統制業務、会社総務全般を担当。
- 2013年物流コンサルティング業務に専念するため独立。
国際物流総合研究所の主席研究員に就任、現在に至る。
現在、全国各地の物流センターでは人手不足に直面しており、その解決策として自動化が進められている。
様々な自動化策の潮流の中でも、最後に残された領域がピッキングである。
MUJINは、ロボットを知能化するコントローラ(脳)に加えて、多品種の商品に対して正しく認識を行うビジョン(眼)を独自開発する事で、最難関と言われていたピッキング工程の自動化に成功。
デモや検証機ではなく、実際の現場で稼働している様々な実例を紹介すると共に、ロボット導入に至るまでの検討プロセスや留意点などを解説する。
- 株式会社MUJIN
- 営業本部 営業本部長
- 海野 義郎
一橋大学卒業後、日本興業銀行に入社。その後ミスミグループ本社にて、経営企画室、韓国工場長、中国金型事業責任者、モールド事業部長を歴任。
グローバルの事業責任者として、製造・営業の両面で戦略立案と実行を推進。
2016年に株式会社MUJINに営業第1号社員として入社。
現在、急成長を遂げるMUJINの営業およびマーケティング部門を総括。
2019年11月29日(金)
- 大和ハウス工業のご紹介
- 時代の変化に対応してきた大和ハウス工業の物流ソリューション
・4つのステージの歩み - 物流業界の市場変化
・需要面・供給面からの市場変化 - 第5ステージへ
- 大和ハウス工業株式会社
- 取締役常務執行役員 建築事業担当
- 浦川 竜哉
1984年、大和ハウス工業㈱に入社し現職に至る。
2000年に新たな物流戦略のさきがけとなるDプロジェクト(立地選定の提案から業務運用、維持管理に至るまで多様なニーズに対応する当社独自の事業スキーム)を立ち上げ、現在全国各地に250か所以上展開。
新たな取り組みとして次世代型物流施設「Intelligent Logistics Center」も手掛ける。
- 国土交通省国土審議会専門委員
- 神奈川県地方創生推進委員
- 株式会社フジタ取締役
圧倒的な低コストと低消費電力を実現するIoTネットワーク「Sigfox」。
国内の人口カバー率も95%を超え、既に実用段階に入りました。
物流業界においても、そのネットワークの特性を活用したさまざまな取り組みが始まっています。
今回は、アセット(車輌、コンテナ、パレットなど)管理における課題を解決するソリューションを、実際の先行事例を交えてご紹介します。
- 京セラコミュニケーションシステム株式会社
- LPWAソリューション事業部
- LPWAソリューション部 部責任者
- 川合 直樹
- 1999年京セラコミュニケーションシステム株式会社入社後、データセンター事業の企画・運用業務に携わる。
- 2015年よりパッケージソフトウェアの開発マネジメント、マーケティングに従事する傍らでMBAを取得。
- 2018年よりSigfox事業に参画、現在は物流業界の業務プロセス改善を目指したIoTソリューションの開発に注力している。
オリンピックイヤーである2020年、国内の物流動向はどうなるのか?
運賃動向や省人化対策・ドライバー不足など、今、最も気になるメガトレンドについて、船井総研ロジ株式会社取締役常務執行役員の赤峰誠司が独自の分析と理論を用いて解説いたします。
ロジスティクス専門のコンサルティングファームである船井総研ロジ株式会社の物流コンサルタントが日々のコンサルティングを通してルール化した「実践的なノウハウ」と「具体的成功事例」を踏まえた物流業界の最新動向をお伝えします!
- 船井総研ロジ株式会社
- 取締役 常務執行役員
- 赤峰 誠司
製造業・卸売・小売等、サプライチェーン全域に渡るロジスティックス戦略コンサルタント。
荷主企業の物流戦略策定を得意とし、サプライチェーン全域における最適化を実行する。
業界における時流発信者でもある。
これまでご支援した物流コスト削減プロジェクトにおいては、成功率100%を誇る。
AI・ロボティクス・ブロックチェーンをキーワードとした最新スマート・ロジスティックスの開発、研究を行っている。
出展社による製品・技術PRセミナー
A会場
2019年11月27日(水)
クラウドWMS『ロジザードZERO』は、倉庫の入荷から出荷、在庫管理の一連の業務を支援するサービスです。
無線ハンディターミナルを使った商品のバーコード管理により、検品の精度を維持するだけでなく、リアルタイムで在庫状況や入出荷状況の確認が可能です。
ロジザードZEROの概要についてのご紹介だけでなく、昨今の物流業界を取り巻く諸問題についての、弊社のアプローチなどにも触れさせて頂きます。
また、クラウド店舗在庫管理システム『ロジザードZERO-STORE』との連携による、簡易な在庫一元管理についてもご紹介させて頂きます。
- ロジザード株式会社
- 営業部 課長
- 佐藤 慶幸
株式会社シーイーシーは、トラック予約システムをはじめとした、物流施設における車両管理ソリューション「LogiPull」を提供しています。
LogiPullが収集する、予約、受付、入場といった来場車両に関する情報を、庫内作業に活用する取り組みついてご紹介します。
- 株式会社シーイーシー
- デジタルインダストリービジネスグループ
- 西日本サービス事業部
- 第二サービス部 主任
- 今井 勝行
構内物流に課題をお持ちではありませんか?
FlexSimは工場や物流倉庫内のレイアウトを分析し、複数の改善案をヴァーチャルに比較することができる優れた手法です。
自動倉庫を導入したいが搬送品の滞留が起きないか事前に検証したい、作業員をAGVで代替できるか検討したい、レイアウト上に危険な個所がないか事前に動線を確認したい、ロボットや機械の稼働率が知りたい、など、FlexSimが解決できる課題は様々です。
工場や倉庫の設備投資をお考えで、費用対効果を事前に把握したい経営層の方必見のセミナーです。
- 株式会社ゼネテック
- エンジニアリングソリューション本部 営業技術部
- FlexSim営業技術課
- 清水 正尚
業務へのAIの導入については、これまでは専門知識を持つAI技術者や、データサイエンティストによるAIモデルづくりが必要で、これが足枷になっていました。
丸紅情報システムズでは、物流現場で欠かせないAI画像識別のAI学習モデル作成を一般のソフトウェア技術者でも可能とするソフトウェアツールをお客様に導入頂き、他社に先駆け短時間で、安価に自社内でAI画像識別を完成させ、業務改善を図っていただく方法をご提案します。
- 丸紅情報システムズ株式会社
- 役員・統括役員席 統括役員補佐
- 徳永 克也
三和建設では創業70年以上製造業界を中心とした業種・業態のお客さまの建設に携わってきました。
様々な倉庫のニーズに対応するために、原料・中間製品・最終製品など、お客さまの取り扱う製品の特性や倉庫の成約、国の法令制度に合わせた物流が求められてきています。
そうした時代の中、私たちは、危険物倉庫、冷蔵倉庫、自動倉庫と3つの業態に特化した倉庫建設ブランドを立ち上げ、お客さまのニッチなニーズに応えるべく、設計施工の技術を提供しています。
長年の特化したノウハウと専門的な知識・技術で、数少ない機能の絞られた倉庫建設の対応が可能となりました。
様々なビジネスニーズに合わせたオーダーメイド型倉庫建設を提供します。
- 三和建設株式会社
- 大阪本店営業グループ 主事
- 梅谷 周作
2019年11月28日(木)
昨今の物流は、細分化され、法令などの制限された環境下の元で、お客さまの独自のサプライチェーンを構築する必要があります。
多種多様な業種の物流に合わせて、タイムリーかつスピーディな物流システムの構築や製品の品質維持と安全性が高く求められてきています。
特に危険物の取扱や食品など鮮度のあるものは、中継点となる倉庫でのコネクトの保管クオリティが大切です。
私たちは、お客さまのサプライチェーンを理解し行政協議から顧客要望に合わせたコスト提案をします。
- 三和建設株式会社
- 設計本部 建築設計グループ 主事
- 清水 貴美子
1907年設立のUPSは、世界最大の小口貨物輸送会社であり、輸送およびロジスティクスサービスをグローバルに展開しています。
120を超えるの国と地域に配置された物流拠点と、220を超える国と地域に構築された輸送ネットワークを活用し、カスタマイズされた物流構築が可能です。
法令知識が求められる医療機器や、緊急度の高い保守部品といった高専門性品目を得意とするのみならず、様々な物流形態と品目に見合う最適化されたサプライチェーンをご提案いたします。
また、国内ネットワークも積極的に展開しており、ビジネスパートナーの拡大にも努めております。
私どものサービスと戦略、営業事例をご紹介させていただきます。
- 株式会社ユーピーエスサプライチェーンソリューション・ジャパン
- コントラクトロジスティクス部
- マネージャー
- 福井 正芳
工場や物流倉庫など現場での人手不足や、働き方改革の重要性が問われる昨今、様々な分野で自動化や最適化が進んでいます。
その中でも見落とされがちな梱包作業。
梱包する物の3辺サイズにぴったり合わせた段ボールをオンデマンドで製造する『Just fit BOX(ジャストフィットボックス)』は、人手不足の解消、物流コスト削減、環境対策まで叶えられるシステムです。
段ボールケースを自社で自由に作ることで、資材調達のリードタイム短縮や多品種小ロットの資材コスト削減、梱包品質の改善にも繋がります。
Just fit BOXは様々な業種の企業で導入されており、その導入事例・メリットを中心に紹介いたします。
- 株式会社タナックス
- 物流ソリューション部 営業戦略部
- 営業戦略部リーダー
- 中河 俊介
構内物流に課題をお持ちではありませんか?
FlexSimは工場や物流倉庫内のレイアウトを分析し、複数の改善案をヴァーチャルに比較することができる優れた手法です。
自動倉庫を導入したいが搬送品の滞留が起きないか事前に検証したい、作業員をAGVで代替できるか検討したい、レイアウト上に危険な個所がないか事前に動線を確認したい、ロボットや機械の稼働率が知りたい、など、FlexSimが解決できる課題は様々です。
工場や倉庫の設備投資をお考えで、費用対効果を事前に把握したい経営層の方必見のセミナーです。
- 株式会社ゼネテック
- エンジニアリングソリューション本部 営業技術部
- FlexSim営業技術課
- 清水 正尚
当社が運営するSOUCOは、倉庫スペースを必要とする荷主様と倉庫に一時的な空きスペースがある事業者様とをマッチングし、短期間、狭スペースでの倉庫利用と倉庫スペース貸出によるマネタイズを可能にするサービスです。
- 株式会社souco
- 代表取締役
- 中原 久根人
クラウドWMS『ロジザードZERO』は、倉庫の入荷から出荷、在庫管理の一連の業務を支援するサービスです。
無線ハンディターミナルを使った商品のバーコード管理により、検品の精度を維持するだけでなく、リアルタイムで在庫状況や入出荷状況の確認が可能です。
ロジザードZEROの概要についてのご紹介だけでなく、昨今の物流業界を取り巻く諸問題についての、弊社のアプローチなどにも触れさせて頂きます。
また、クラウド店舗在庫管理システム『ロジザードZERO-STORE』との連携による、簡易な在庫一元管理についてもご紹介させて頂きます。
- ロジザード株式会社
- 営業部 課長
- 佐藤 慶幸
2019年11月29日(金)
2015年(平成27年)4月8日に、国や運輸業界から強い要請を受け、アルコール検知器の製造・販売に携わる企業によって、「アルコール検知器協議会」が発足しました。
飲酒運転による死傷事故が大きな社会問題になる中、過度な飲酒による健康障害も深刻化し、アルコール検知器の役割がますます重要なものになりつつある今日、その技術・品質の向上とともに、飲酒問題への対処・防止に対する正しい知識を啓発しております。
そのような背景の中、飲酒問題の取り巻く環境をご説明いたします。
- アルコール検知器協議会 事務局
- サンコーテクノ株式会社 機能材本部
- 営業部長
- 坂口 正一
物流業界の課題解決へ貢献するMBEL 安全・安心 物流支援シリーズをご紹介致します。
フォークリフトの安全と稼働状況を遠隔監視するサービス、FORKERSについては、その活用事例を中心に動画を使いながら安全管理者さんの為の便利な機能、オペレーターさんの為の支援機能について各ポイントを分かりやすくご紹介致します。
また、ナビタイムジャパンと共同開発したトラックカーナビ固定タイプについても動画を使いながらトラックドライバーさんに役立つ機能について各ポイントを分かりやすくご紹介致します。
- 三井物産エレクトロニクス株式会社
- ソリューション事業本部
- 本部長
- 丸 恒樹
eコマースの成長や消費社会の変化に歩調を合わせて、物流不動産マーケットは拡大を続けてきました。
それに加えて、人手不足、働き方改革を背景に、物流業界では作業の自動化・省人化投資や配送拠点の再配置が盛んに行われています。
近畿圏を中心に日本の物流不動産業界で今まさに起きていること、これからの見通しについて考察します。
- シービーアールイー株式会社
- リサーチ シニアディレクター
- 高橋 加寿子
構内物流に課題をお持ちではありませんか?
FlexSimは工場や物流倉庫内のレイアウトを分析し、複数の改善案をヴァーチャルに比較することができる優れた手法です。
自動倉庫を導入したいが搬送品の滞留が起きないか事前に検証したい、作業員をAGVで代替できるか検討したい、レイアウト上に危険な個所がないか事前に動線を確認したい、ロボットや機械の稼働率が知りたい、など、FlexSimが解決できる課題は様々です。
工場や倉庫の設備投資をお考えで、費用対効果を事前に把握したい経営層の方必見のセミナーです。
- 株式会社ゼネテック
- エンジニアリングソリューション本部 営業技術部
- FlexSim営業技術課
- 清水 正尚
プロロジスは、物流不動産のリーディング・グローバル・プロバイダーとして、世界19カ国で約3,700棟の物流施設を所有・運営・開発し、製造業、小売業、輸送会社、3PL会社など物流業務に携わる約5,100社の企業に賃貸しています。
国内では1999年の事業開始以来、累計95棟の物流施設を開発(開発中を含む)。
関西地区では、「プロロジスパーク京田辺」や「プロロジスパーク茨木」など14棟の物流施設を運営しています。
セミナーでは、自社最大級の開発となる「プロロジス猪名川プロジェクト」をご紹介しながら、次世代の物流のあり方を見据えてプロロジスが取り組む新たな挑戦の一例をご紹介します。
- プロロジス
- 営業部 兼 開発部
- シニアマネージャー
- 永谷 裕児
B会場
2019年11月27日(水)
物流業界の課題解決へ貢献するMBEL 安全・安心 物流支援シリーズをご紹介致します。
フォークリフトの安全と稼働状況を遠隔監視するサービス、FORKERSについては、その活用事例を中心に動画を使いながら安全管理者さんの為の便利な機能、オペレーターさんの為の支援機能について各ポイントを分かりやすくご紹介致します。
また、ナビタイムジャパンと共同開発したトラックカーナビ固定タイプについても動画を使いながらトラックドライバーさんに役立つ機能について各ポイントを分かりやすくご紹介致します。
- 三井物産エレクトロニクス株式会社
- ソリューション事業本部
- 本部長
- 丸 恒樹
国際物流・国際貿易に特化したWEBサービス”Shippio”を展開するShippio社の事業内容、サービス内容のご紹介。
及び、各国で少しずつ動き始めた国際物流スタートアップの状況をコンパクトに解説
- 株式会社Shippio
- COO
- 土屋 隆司
「もしも朝一番にトラックが集中せず、丁度よく分散して来てくれたら・・」「もしも事前に何のトラックが来るか分かっていれば・・」
トラック予約受付システムは、この「もしも」を可能にできるツールです。
早朝に集中するトラックの分散。倉庫業務の効率化。ドライバーの負担軽減。すべてを実現することができます。
だけど、「複雑で難しい」、「導入費用が高額」、「現場のスタッフがついていけない」、そんなイメージはなかったでしょうか?
2019年に生まれた新しいトラック予約受付システム「入構ウォッチ」。
「簡単」、「使いやすい」、「ローコスト」を実現した入構ウォッチの魅力を全力で皆様にお伝えします。
- 南あわじWEB
- 代表
- 中西 宏行
- ①太陽光発電・蓄電池・高効率照明省エネ機器・新電力の独自モデルで電気料金30%削減
- ②最新販売モデル(PPAモデル・自己託送モデル・実質負担0円モデル)で償却年数5年から
- ③物流倉庫内・工場内エネルギーのトータルソリューションご提案
- ④最新補助金・優遇税制の情報ご提供
- ⑤環境対策(CO2削減、RE100、省エネ法、温対法等)・BCP対策
- ⑥他社との差別化で環境価値強化、CSR活動としてもPR
- 服部電池株式会社
- 代表取締役社長
- 嶽山 繁一
2015年(平成27年)4月8日に、国や運輸業界から強い要請を受け、アルコール検知器の製造・販売に携わる企業によって、「アルコール検知器協議会」が発足しました。
飲酒運転による死傷事故が大きな社会問題になる中、過度な飲酒による健康障害も深刻化し、アルコール検知器の役割がますます重要なものになりつつある今日、その技術・品質の向上とともに、飲酒問題への対処・防止に対する正しい知識を啓発しております。
そのような背景の中、飲酒問題の取り巻く環境をご説明いたします。
- アルコール検知器協議会 事務局
- サンコーテクノ株式会社 機能材本部
- 営業部長
- 坂口 正一
2019年11月28日(木)
居眠り運転、スマホながら、あおり運転など、安全運転指導をしたい点は増える一方、運行管理者者の業務は増加し、安全運転指導に時間を咲くことが困難に。
そんな課題を解消するために、AI搭載ドライブレコーダーとそれで得た映像を簡単に確認できるWEBシステムを提供しています。
商品説明のみならず、導入企業での効果をご紹介しながら、無理なく安全運転指導を継続できる方法を解説。世界最先端のAIによる安全運転指導をご説明します。
- Nauto Japan合同会社
- 日本代表
- 井田 哲郎
IT化が進んだ物流業界であっても人手や目視が多い作業において、人為的なミスや非効率が生じやすいことが大きな課題となっています。弊社では、スマホを使ったOCR検品処理やAIカメラを使った作業員位置情報管理・滞留管理等、生産性向上のソリューションをご紹介いたします。
- 丸紅株式会社
- 情報・不動産本部 ICTビジネス第一部
- 大森 雄一
IT点呼キーパーは主な点呼方法である「対面点呼」「電話点呼」「IT点呼」「スマホ点呼」の4つの点呼を完全にデジタル化して、一つに統合することを実現。
また、点呼データの一括管理が可能で、点呼簿の自動作成にも対応しています。
クラウドで一括管理することにより、これまでの点呼にかかっていた時間や労力を大幅に削減することができます。
IT点呼キーパーは社会インフラである運送業に関わる皆様の「業務効率向上」と「安全の確保」を目指しております。
- テレニシ株式会社
- 法人事業本部 一部 ソリューション一課
- 課長代行
- 岸本 和宏
国際物流・国際貿易に特化したWEBサービス”Shippio”を展開するShippio社の事業内容、サービス内容のご紹介。
及び、各国で少しずつ動き始めた国際物流スタートアップの状況をコンパクトに解説
- 株式会社Shippio
- COO
- 土屋 隆司
物流高度化時代、運賃値上げ時代を勝ち抜くためのロジスティクス領域でのIT活用法をご紹介します。
荷姿の設計、荷造りの自動化、配送キャリアをコストとサービスのバランスの観点から、顧客ニーズに応じて組み合わせ最適化する自動化ツールをご紹介します。
- 株式会社オンザリンクス
- 代表取締役社長
- 東 聖也
2019年11月29日(金)
IT化が進んだ物流業界であっても人手や目視が多い作業において、人為的なミスや非効率が生じやすいことが大きな課題となっています。
弊社では、スマホを使ったOCR検品処理やAIカメラを使った作業員位置情報管理・滞留管理等、生産性向上のソリューションをご紹介いたします。
- 丸紅情報システムズ株式会社
- デジタルITソリューション事業部
- IoT・デバイスソリューション部
- スペシャリスト
- 加藤 篤史
工場や物流倉庫など現場での人手不足や、働き方改革の重要性が問われる昨今、様々な分野で自動化や最適化が進んでいます。
その中でも見落とされがちな梱包作業。
梱包する物の3辺サイズにぴったり合わせた段ボールをオンデマンドで製造する『Just fit BOX(ジャストフィットボックス)』は、人手不足の解消、物流コスト削減、環境対策まで叶えられるシステムです。
段ボールケースを自社で自由に作ることで、資材調達のリードタイム短縮や多品種小ロットの資材コスト削減、梱包品質の改善にも繋がります。
Just fit BOXは様々な業種の企業で導入されており、その導入事例・メリットを中心に紹介いたします。
- 株式会社タナックス
- 物流ソリューション部 営業戦略部
- 営業戦略部リーダー
- 中河 俊介
モノフルが提供するトラック受付/予約サービス「トラック簿」を活用すると、時間毎の待機/作業時間の可視化が可能です。基本的なサービス概要だけでなく、活用されている事例等をご紹介しながら、バースを見える化する価値をご説明させていただきます。
- 株式会社モノフル
- セールス&マーケティング
- シニアマネージャー
- 武田 優人
2018年9月に業務提携を発表した両社による共同講演。両社の主力物流ソリューションである『LogiSTAR配車管理簿(配送計画システム)』と『ビジネスナビタイム動態管理ソリューション(運行管理システム)』は、両社の提携後、着実にユーザ数を伸ばしています。両社のサービスが、なぜ、みなさまに選ばれているのか。ユーザ様企業における構築事例とともにお話しします。ぜひ、お越しください。
- 株式会社パスコ
- システム事業部 ビジネス営業三部 営業二課
- 係長
- 中濱 尚彦
- 株式会社ナビタイムジャパン
- ビジネスナビタイム事業部
- マネージャー
- 大和谷 洋史