Seminarセミナーのご案内

 
事前申込制・聴講無料
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  • 残席あり
  • 残席残り僅か
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特別セミナーA会場【6号館B内】
特別セミナーB会場【5号館内】

特別セミナーA会場【6号館B内】

SA-1

キユーピーのロジスティクス改革

~物流DXによる物流効率化法への対応~

物流の2024年問題、2025年4月から物流効率化法の努力義務から2026年4月からの特定荷主の義務化が施行され、厳しい物流環境が続く中、“ドライバーに嫌われる加工食品”の持続可能な物流の構築に向けたキユーピーの物流DX戦略(進化した“ASNを活用した検品レス”、自動運転等)、製・配・販(メーカー・卸売業・小売業)の垂直連携の取り組み、さらに物流効率化法に対する中長期計画の策定等を中心に紹介します。

キユーピー株式会社
執行役員 ロジスティクス本部 本部長
前田 賢司

特別セミナーB会場【5号館内】

SB-1

ZOZOBASEのフルフィルメント戦略

急成長を続けるEC業界において、物流の重要性は年々高まっています。ZOZOでは”自前主義”を掲げ、自分たちで考え、オペレーション設計することを大切にしています。2023年に稼働した最新拠点ZOZOBASEつくば3では、将来的な人手不足を見据え、独自仕様のマテハン機器を導入し、“ZOZOにしかできない物流”の実現を目指してきました。本セミナーでは、ZOZOBASEの歩みを振り返りながら、進化を重ねてきた物流の取り組みと、これからの展望についてお話します。

株式会社ZOZO
フルフィルメント本部 オペレーションデザイン部 ディレクター
桐山 慎一郎

特別セミナーA会場【6号館B内】

SA-2

【物流センター内OP改善】人と機械の協業

~画像・計量DPCの導入・拡大によるQC向上~

構造的な人口減少や労働環境への慢性的な忌避感により、物流倉庫業の担い手は急速に減少しています。そのような厳しい状況下でQC(品質・生産性・コスト)の良化を実現するため、ミスミは人と機械の協業に着目しました。機械導入による「物流DX」と現場主体の改善活動「現場力」を両輪とし、汎用性と費用対効果に優れたDPC(デジタルピッキングカート)を開発・導入。これにより40名超の省人化、QC20%以上の改善、早期退職率9%低下を達成しました。高い投資効果と多品種少量物流への対応力を兼ね備えた今回の事例を物流センターの自動化と持続的改善の具体的モデルとしてご紹介します。

株式会社ミスミ
Operational Excellenceプラットフォーム・ハブ 執行役員 物流サービスグループ統括
畑農 恒介

特別セミナーB会場【5号館内】

SB-2

サントリー配送センターにおけるDX・自動化施策の展開

~AGF×コンベア設計で安全性確保と生産性向上を実現~

サントリー最大級の浦和美園配送センターの竣工計画に際して直面した課題は、業界全体が頭を抱える、まさに人材不足でした。配送センターの運営にあたってはいかに省人省力化を実現し、安定的に、そしてサステナブルに、お客様のもとへ製品をお届けするかが、当社の使命でしたので、支店・部署の枠を超えた全社プロジェクトによる当社初のDX・自動化に挑戦しました。課題は安全性を確保した上での生産性です。本セミナーでは自動化構想から運用設計、現在の安定稼働に至るまでの経緯と、将来を見据えた今後の構想案までをお伝えします。

サントリーロジスティクス株式会社
埼玉支店長 兼 三郷事業所長 兼 草加事業所長
山下 真吾

特別セミナーA会場【6号館B内】

SA-3

2030年度に向けた物流革新の取組について

~物流の生産性向上と取引環境の適正化を中心に~

物流は国民生活や経済活動等を支える重要なインフラですが、物流の「2024年問題」については、様々な取り組みにより何とか物流の機能を維持できています。引き続き、担い手不足が深刻化する中、今後も物流の生産性向上や取引環境の適正化に向けた取り組みが不可欠であり、物流の効率化に向けた新モーダルシフト、自動運転や中継輸送、ラストマイル配送の効率化、トラック二法の施行準備、荷主・消費者の行動変容に向けた取り組み等を進めています。また、政府では2030年までの期間を物流革新の「集中改革期間」と位置づけ、上記内容を盛り込んだ次期「総合物流施策大綱」の策定を進めています。本セミナーでは、こうした最近の物流政策の概要についてご説明します。

国土交通省
物流・自動車局 物流政策課 課長
髙田 龍

特別セミナーB会場【5号館内】

SB-3

物流円滑化の鍵!Gメン活動の核心

~「連携強化で実現」Gメンと荷主と物流事業者が語る最適物流の未来~

トラック・物流Gメンの活動は、単なる違反摘発ではありません。その本質はこれまで分断されていた荷主と物流会社の考えの相違を解消し、持続可能な物流の構築を進める重大な役割を担っています。具体的には、行政の方針、物流の実態などを荷主に伝え、また、荷主の要望を物流会社に伝える、双方の橋渡し役なのですが、一般的にその本質はあまり理解されていません。本セミナーでは、Gメン責任者、物流会社責任者、元・荷主CLOの3人が、Gメンを通した行政の支援活動と荷主と物流会社、そして、行政が連携した最適物流構造について対談することを通じて、物流の未来に向けて相互理解を深めていきます。

国土交通省
中国運輸局 自動車交通部 貨物課 課長
田中 幸久
鈴与カーゴネット株式会社
代表取締役社長
澤入 哲雄
公益社団法人流通経済研究所
特任研究員/神戸大学大学院 リサーチフェロー(元サンスターグループ CLO)
荒木 協和

特別セミナーA会場【6号館B内】

SA-4

新たなる人材採用と定着

~SNS採用を見直す視点~

物流において最大の課題とされる人員不足。本セミナーでは、この課題をどのように解決すべきかを掘り下げて参ります。人手不足に意識が向くあまり、募集ばかりに注目していませんか。本当に重要なのは、従業員満足度の高い職場づくりです。近年、募集方法として改めて見直されているのがSNSの活用です。若手が多くの時間を費やすSNSを、どのように活かせばよいのか。それぞれの特性に応じた有効な使い方について検証して参ります。

一般社団法人国際物流総合研究所
代表主席研究員
岩﨑 仁志

特別セミナーB会場【5号館内】

SB-4

物流が経営戦略に直結する時代、CLOに求められる役割と対応

YKK APは物流2024年問題や脱炭素化に対応するため、物流部門を生産本部の一部に留めず社長直下に再編し、全社視点でのサプライチェーン(SC)改革を推し進めています。近年、荷主企業ではいち早く物流統括管理者(CLO)の設置、モーダルシフトや共同配送の仕組み作り、在庫・輸送データの標準化、物流センターの自動化などの物流改革に積極的に取り組んできました。その経験と知見を生かしながら、2026年4月の特定荷主のCLO設置義務化施行以降、特定荷主のCLOは何が求められ、どう意志決定していく必要があるか、CLOが担う役割と今後の物流改革の方向性について解説します。

YKK AP株式会社
常務執行役員 CLO(最高ロジスティクス責任者) 兼 ロジスティクス部長
岩﨑 稔