物流機器開発展
日本シュトイテ株式会社
見どころ
生産物流の可視化を行うことで物流の余剰、不足、滞留等の問題が発見出来ます。
問題を発見・対策することで無駄を省き、生産性の向上を促進します。
配線不要で設置が容易なsWave.netの無線スイッチ・センサー及び無線システムで
物流現場の可視化に貢献します。
当展示会でシュトイテの無線スイッチ・センサー及び無線システムをご体感ください。
※4/13(木)15:10~(2)会場にて、出展社セミナーを行いますので、是非お越しください
所在地
〒330-0852 埼玉県さいたま市大宮区大成町1-129渋谷ビル2F
ホームページアドレス
出展製品・サービス
sWave.netの概要
製品・サービス説明
sWave.netは、1000台等の多くの無線スイッチ・センサー(送信機)を広範囲に設置しデータを収集し上位システムと連携する無線システムです。基本的な構成は、センサーブリッジ、アクセスポイント、送信機で、センサーブリッジは、アクセスポイントや送信機からの大量のデータを管理するソフトウェアで接続機器の管理や受信したデータの集約し上位システムにデータを供給します。
送信機を管理するアクセスポイント
製品・サービス説明
アクセスポイントは設置場所や環境に合わせて必要な台数を設置します。
複数のアクセスポイントを、Ethernetで繋ぎネットワークを構築する事で、送信機からの大量の電波を広範囲で効率よく受信出来ます。
環境の変化に合わせてアクセスポイントの追加が可能で、拡張性にも優れています。
sWave.NETの多彩な送信機
製品・サービス説明
sWave.NETでは、フローラックの在庫管理用に開発された傾斜センサー、台車やドーリーのタイヤの通過を検知するセンサー、検知距離や検知間隔を設定可能なレーザーセンサー、積層信号灯の点灯や管理を行うアクチュエータなど、社内物流に特化した特徴ある多彩な送信機をご用意しています。
日本仕様では、916.5MHzで送受信を行い、wifiなどの2.4GHzとの干渉の心配が有りません。