- ※セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
- ※都合により講師、プログラムの内容に変更、およびテキスト配布のない場合もございます。
- ※掲載枠上、講師の役職・所属を省略している場合もございます。
出展社による
製品・技術 PRセミナー【B会場】
日本ガイシが開発したエナセラを搭載した貨物管理用センサータグをご紹介します。
講演ではサプライチェーンの可視化を目的とした、ワイン輸送時の温湿度管理サービスを例にして、スマート物流に貢献できる3つのポイントをご紹介する予定です。
- ①電池交換不要なメンテナンスフリーデバイス!
- ②コールドチェーンに最適な幅広い作動温度域!
- ③小型・薄型なので設置場所を選ばない!
エナセラの特長を活かしたソリューションをご提案します。
安全装置の導入や研修の実施など、運送会社の交通事故対策には様々な取り組みがあります。
しかし、それらの取り組みはお金も時間もかかる割に、明確な成果が見えづらいという課題もあります。
そこで、最新のテクノロジーを活用することで、限られた予算・人員の中でも、効率的に事故削減効果を上げることが可能となります。
本セミナーでは、運送会社で事故コスト(車両修繕費+賠償金)の90%削減に成功した事例をはじめ、保険料割引や補助金などによりコストを抑えてお得に始められる事故削減の仕組み作りについてご紹介します。
今より一歩進んだ安全施策の立案に向けて、是非ご参考にしていただければ幸いです。
物流業界ではDXやロボティクスが注目されています。
理由としては会社全体の売上を上げるためだけでなく、「2023年問題」といった人手不足を見通して「業務効率化」、「省人化」がキーワードになっています。
実際に、業務効率化はどちらの企業様においても関心がとても高いのではないでしょうか。
本セミナーでは、最新の物流ロボットといった効率化ツールと商流および物流システムとの連携についてご紹介します。
なお、展示ブースは物流の無料相談窓口「在庫管理ミライ相談所」を出展、クラウドWMSやGTP型ロボット、ロボットソーターの他、RFIDや倉庫紹介サービスをご案内しております。ぜひお立ち寄りください。
三菱商事は2021年5月18にシェアリング倉庫WareXを正式にローンチしました。登録拠点数、利用件数ともに増加しており、日本でもシェアリング倉庫の普及が進んでいます。
今回のセミナーでは、WareXをご利用いただく中で見えてきた、シェアリング倉庫の活用事例をご紹介します。
WareXに無料登録すると、倉庫の遊休スペースを活用して新たな収入源にすることが可能です。サービスの登録方法や利用方法についても簡単にご紹介します。
ロジスティクス領域においては労働力不足への対応と、環境変化への対応力が今、強く求められています。
省人化と、変化への対応力強化に向けたDX活用について、事例を含めご紹介させていただきます。
物流事業が次のステージに向かうためには、物流DXの実現は必須になってきており、取組むべき課題であります。
共栄システムからは導入事例などをご紹介させて頂きながら、なぜ物流DXの実現が必要なのか、どのように取り組めば物流DXを実現することが出来るのかをご説明させて頂きます。
弊社新製品説明他
2年を超えるコロナ禍をきっかけに、社会の様々な場面では非接触・遠隔という需要が急増しています。
このような場面で役に立っているのは、ロボットを中心にAIなどを組み合わせたロボットシステムです。公共の場でも無人の施設などが増えています。
現代社会における喫緊の課題を解決するためにこのような設備・システムを構築するなど、重要な役割を担うロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)について、事例を用いてわかりやすく解説します。
併せて、ロボットSIerを中心に2018年に設立したFA・ロボットシステムインテグレータ協会の活動についてもご紹介します。
株式会社デンソーソリューション
運送事業者様のDX化を「ゼロ円」で簡単お手伝い
業種特化型グループウェアBSS活用方法
安全装置の導入や研修の実施など、運送会社の交通事故対策には様々な取り組みがあります。
しかし、それらの取り組みはお金も時間もかかる割に、明確な成果が見えづらいという課題もあります。
そこで、最新のテクノロジーを活用することで、限られた予算・人員の中でも、効率的に事故削減効果を上げることが可能となります。
本セミナーでは、運送会社で事故コスト(車両修繕費+賠償金)の90%削減に成功した事例をはじめ、保険料割引や補助金などによりコストを抑えてお得に始められる事故削減の仕組み作りについてご紹介します。
今より一歩進んだ安全施策の立案に向けて、是非ご参考にしていただければ幸いです。
物流事業が次のステージに向かうためには、物流DXの実現は必須になってきており、取組むべき課題であります。
共栄システムからは導入事例などをご紹介させて頂きながら、なぜ物流DXの実現が必要なのか、どのように取り組めば物流DXを実現することが出来るのかをご説明させて頂きます。
多くの企業がDXによる生産プロセスの効率化や、販売物流のさらなるコスト削減に取り組まれています。一方、工場における調達品の保管場所の不足や、荷受作業および製造工程へ供給する作業の煩雑化など、製造前の物流作業で、多くの問題が発生しています。また、調達品の輸送コストの可視化やCO2排出量の可視化が進んでおらず、調達品の輸送領域に対する改善は未着手の状態にあります。
そこで、本セミナーでは、調達コストとCO2の削減に向けて、①倉庫・輸送リソースのシェアリング、②月次調達計画に対して、納期調整による輸送物量の平準化(山崩し)、③原材料在庫の適正化を行う『調達物流BPOサービス』をご紹介します。
バース予約システムを導入するなら、トラック来場情報を使わないともったいない。
電光掲示板を活用した車両誘導や、マテハン連携といった活用術を、LogiPulの導入事例を交えてご紹介します。
安全装置の導入や研修の実施など、運送会社の交通事故対策には様々な取り組みがあります。
しかし、それらの取り組みはお金も時間もかかる割に、明確な成果が見えづらいという課題もあります。
そこで、最新のテクノロジーを活用することで、限られた予算・人員の中でも、効率的に事故削減効果を上げることが可能となります。
本セミナーでは、運送会社で事故コスト(車両修繕費+賠償金)の90%削減に成功した事例をはじめ、保険料割引や補助金などによりコストを抑えてお得に始められる事故削減の仕組み作りについてご紹介します。
今より一歩進んだ安全施策の立案に向けて、是非ご参考にしていただければ幸いです。
物流DX実現に向けて、何から取り組んでよいかわからない企業様に向けて、クラウド型WMS(倉庫管理システム)をカンタンに導入しうまく活用することで、早期に基盤を作る方法と事例をご紹介します。
物流企業における2025年の崖対策に、まずはWMSで基盤作りをしてみませんか?
企業全体の物流DX早期実現に向けて!
- ・WMSで基盤構築・費用とスケジュールは?
- ・WMSのターゲット範囲
- ・物流倉庫の課題を集計
- ・各部門の課題をWMSで解決!
- ・スモールスタート成功事例のご紹介
ロジスティクス領域においては労働力不足への対応と、環境変化への対応力が今、強く求められています。
省人化と、変化への対応力強化に向けたDX活用について、事例を含めご紹介させていただきます。
物流事業が次のステージに向かうためには、物流DXの実現は必須になってきており、取組むべき課題であります。
共栄システムからは導入事例などをご紹介させて頂きながら、なぜ物流DXの実現が必要なのか、どのように取り組めば物流DXを実現することが出来るのかをご説明させて頂きます。
Exotec社は、あらゆる活動分野の小売物流においてオーダーの準備を可能にするGoods to Person Skypodソリューションの設計・製造会社です。
スカイポッドは、ロボットによるオーダーピッキングシステムですが、準備されたオーダーのためのバッファーソリューションとしても使用でき、低温または常温の環境に設置することができます。
Skypodシステムの上流と下流では、お客様の物流特性や流通チャネルに応じて、求められる自動化のレベルに応じてカスタマイズしています。
お客様はソリューションにパフォーマンスと柔軟性を求めているため、私たちのすべてのシステムは、各顧客に必要なフローとストックのために可能な限り正確に設計されています。
Exotecでは、ロボット、ステーション、ラックを追加するだけで、生産を中断することなく、あらゆる活動の成長をサポートすることができます。
1.入出庫在庫管理システム
- ・事例:RFIDを使用した入出庫管理システム
2.配送進捗管理システム
- ・配送進捗管理の基本仕様
- ・他システムとの連携
- ・事例:配送進捗+データ連携と検品
- ・事例:納品先台帳
ECの受注~出荷までの「物流業務」は、ビジネスグロースのネックになることが多いです。
OMS(受注管理システム)とWMS(倉庫管理システム)一体型のEC自動出荷システム「LOGILESS(ロジレス)」は、EC事業者様と倉庫事業者様が共同で利用し、ほぼ完全な自動出荷を実現するシステムです。
2021年12月現在、約580社のEC事業者様と、約120社の倉庫事業者様にご活用いただいており、全注文の90%以上で自動出荷を実現できています。
倉庫内業務の生産性が3倍に改善した事例も!「LOGILESS」の活用事例をデモと合わせてご紹介します。
日本初のデジタルフォワーダーであるShippioが、 貿易業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)の進め方について、成功事例と共にご紹介します。
煩雑で属人的になりがちな貿易業務のDXをご検討されている荷主企業様向けのセミナーです。
燃料高騰の今、さらなる燃費改善の必要性が高まっています。
データ・テック独自の技術で運転操作を徹底分析し、データを可視化!
ふんわり運転操作が燃費に効果があることを分かりやすくお伝えします。
明日からできる省エネ運転術で燃料費削減&事故削減を達成しましょう!
物流の現場では働き手の多様化により、人の意識だけに頼らない車両衝突対策の重要性が認識されてきています。
これまでは従業員の教育やルールの徹底などを課題にしている企業が中心でしたが、ハード面での安全対策も課題とし、物理的な歩車分離(人車分離)に注目している企業も増えてきています。
この歩車分離ソリューションを具体的な事例を交えてご紹介します。
実際の会計や経理・請求の業務ではエクセルを使用している企業様も多いでしょう。エクセルは数字を直接入力して計算できたり簡単に印刷できるなど一見便利です。しかし、過去データの検索がしづらかったり、複雑な計算式があると特定の人しか扱えなかったり等、様々な問題があります。
トラックメイトは、日報入力から請求までをシームレスに行うことができ、車両管理など周辺の機能も充実しています。クラウド対応もしており、貴社のDXの第一歩に一役買える製品です。
輸出入業務にも、DX化が叫ばれるようになっています。
その中で
【安全保障貿易管理】
- ・ソリューションを介した安全保障貿易管理
- ・コンプライアンス遵守と作業のオートメーション
【EPA/FTA管理】
- ・EPA/FTAを活用した関税削減
- ・活用するEPA/FTAごとのコンプライアンス管理
これらを一元管理するシステムを使用することにより、マニュアルからの脱却、また基幹システムと接続した統合的な貿易管理システムの構築が叶います。
このセミナーを通じ、Thomson Reutersの持つ上記の強力なソリューションをご紹介します。
地震や水害、大雪など、災害時に大きな影響を受ける物流。いまAIを活用したリアルタイムな被害予測やリスクの可視化が注目を集めている「スペクティ」。AIはどこまで予測できるのか、そして今、物流の現場ではどのように使われているのか。600社以上が導入する先進サービスの実力と実際の活用事例を紹介します。
WMS導入を成功に導くためにはどうしたらよいか、失敗事例を交えてご紹介します。
総コスト削減、在庫配置と配送キャリアのパラメータの膨大な組み合わせから、短時間で最適な出荷手配を導き出す弊社の完全自社開発ソリューション『輸快通快』をご紹介します。
大手企業をはじめ、物流デジタル化はまるで進んでいないのが実状です。これは国内だけではなく海外も同様で、不効率な配送は地球環境にも悪影響となります。物流分野では、今後カーボンニュートラルによる新たなKPIが突きつけられますが、まだ何にも進んでいないのが実情です。
データドリブン型のAI(数理最適化技術)を用いて、これまで解けなかった物流の最適化問題を解決します。
物流DXを加速させるセミスクラッチ型のWMSの機能、サービス内容、導入事例について弊社のトップコンサルタントがご紹介します。
ベンダーに完全依存するベンダーロックインは、物流デジタル化(DX)の弊害となります。
弊社は、ソースを完全オープンすることにより、イノベーションの促進、開発のスピードアップ、コストの削減など、テクノロジの最先端をキープすることに貢献します。また単にソースを公開するだけではなく、ユーザー企業がデジタル文化を醸成し自走できるようになるまで定期的に支援する内製化支援をサービスとして提供しています。
物流業界は、「多拠点展開」、「勤務時間がかみ合わない」、「従業員の入退社が頻繁に発生する」など、紙を伴う業務が煩雑になりがちな特徴が多く当てはまる業界で、多くの企業がペーパーレス化の検討を始めている状況です。
本セミナーでは、登録社数が4万社を突破し、物流業界の生産性向上を支援している労務管理クラウド「SmartHR」について、同業界における導入・活用事例を交えながらご紹介します。
従業員の働き方改革や人件費の削減、DXの推進などをお考えの皆さまは、情報収集の場としてぜひご参加くださいませ。
私が物流業界における配車システム構築に携わり始めて13年が経過しましたが、今ほど配車システムの市場ニーズが高まったことはありません。しかしながら(自動)配車システムの導入を失敗した事例も数知れません。不明確な導入目的、自動計算精度、近距離配送に限られる操作性、アナログな配送依頼など要因は様々です。
どうすれば配車システム構築により荷主、運送事業者が輸配送業務のDX化を実現できるのか?パスコの見据える配車システムのビジョンをお話しいたします。
ArU-code(アルコード)とはワム・デザイン・システム株式会社が、RFID/二次元コードが持つ課題を解決する新しいコードとして開発したヒトやモノの管理の効率化に最適なコードです。
幅広いシーンでの業務効率化に有効なArU-code(アルコード)ですが、JBアドバンスト・テクノロジー社が提供するクラウド連携プラットフォーム「Qanat Universe」を利用することで、kintoneなどのクラウドサービスやプリンタとの連携、帳票生成が可能になり、お客様に合わせた業務効率化が手軽に実現できるようになりました。
本セミナーでは、ArU-codeの特徴や活用シーン、kintoneでのArU-code活用例などをご紹介します。
日本初のデジタルフォワーダーであるShippioが、 貿易業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)の進め方について、成功事例と共にご紹介します。
煩雑で属人的になりがちな貿易業務のDXをご検討されている荷主企業様向けのセミナーです。