働き方改革関連法案の物流分野適用によりドライバーの残業時間規制が改定されます。これはトラック輸配送だけの問題ではありません。物流拠点、在庫、倉庫作業にまで及びものになります
このような課題はありませんか?
✓2024年以降の物流戦略再構築の方向性が分からない
✓運賃値上げに対してどのような対策を打つべきか分からない
✓物流コスト対策として倉庫業務の効率を向上したい
物流専門コンサル会社の船井総研ロジが解決します
出展製品・サービス
物流戦略の再構築サービス
これから10年の物流はこれまでの物流と大きく環境変化します
物流拠点配置をはじめとした物流戦略を見直さなければ、コスト上昇と流通が寸断されるリスクから回避できません
物流戦略を見直すには以下の視点が重要です
✓現状を客観的に見た問題点及び将来課題の抽出
✓顧客配置から見た拠点再配置
✓在庫保有、KPI管理をはじめとした物流管理高度化
当社がこれまで培ったノウハウを駆使し、実行までのサポートを、皆様にお約束します
輸配送の最適化診断サービス
船井総研ロジは、物流拠点・輸配送手段を組み合わせ、お客様の物流最適化の実行支援を提供します。
✓運賃診断サービス:お客様の運賃データと当社全国300社を超えるパートナー企業ネットワークの運賃データを利用し、比較を行い、客観的な視点で調査結果をフィードバック
✓共同配送サービス:コンサルティングの視点で荷物状況及び配送条件を整理し、荷主企業と物流企業をマッチングさせて、コスト抑制や品質向上を提案
倉庫業務プロセスの適正化サービス
皆様の在庫拠点はビジネスの変化に合わせて倉庫作業も改善できていますか?
倉庫の業務プロセスと運用ルールは倉庫の効率を決定しますが頻繁に変更できていないのが実態です。物流コスト上昇が懸念される昨今、一度自社の倉庫プロセスを客観的に見直し、保管効率と倉庫作業効率を一気に改善しませんか?
倉庫の業務実態に合わせて、機械化を最低限に抑えたマニュアル改善を図ることで、実効性と継続性のある改善を支援します。