- ※セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
- ※都合により講師、プログラムの内容に変更、およびテキスト配布のない場合もございます。
- ※掲載枠上、講師の役職・所属を省略している場合もございます。
出展社による
製品・技術 PRセミナー【6号館B ③会場】
物流センターにおける作業の進捗や生産性、日別収支を見える化し、一元管理することで、作業毎・工程毎・拠点毎…といった個別最適から脱却し、全体最適でスループット最大化を実現!現場の課題感から生まれたシステム「スマイルボードコネクト」が、今そして未来の物流センターに求められるシクミをご提案します。
シニアマネージャー
EC需要やふるさと納税により、冷凍冷蔵を含む物流施設の需要は拡大していますが、一方で、エリアによっては供給過多になり、空室も目立ち始めています。そのような状況において、GLPの開発物件は99%の稼働を維持し続けている秘訣を、実際の事例をご紹介しながら解説します。物流2024年問題解決のきっかけになるGLPの取り組みもご紹介します。
課長
5,000事業所以上にご活用いただいているBusinessSupportSystemに新型車載器が誕生します。各種台帳から点呼、運行データまで一括管理でき、運行管理のDX化をサポートします。本セミナーでは、デジタコやドライブレコーダーのデータを活用した、労務管理や安全運転指導の活用例をご紹介します。人手不足の深刻化や、物価高騰など物流業界の課題解決のお役に立てると考えておりますので、ぜひご参加ください。
課長
物流DXを実現するために、デジタコはキーアイテムとなります。デジタコをハブとしたシステム連携による効率化に加え、安全運転を意識することで事業の発展への近道になります。セイフティレコーダ®は“物流DX” “事故削減”の両方を実現します。データ・テックは世界で初めてドライブレコーダーを開発し、40年にわたり約1200社を超えるユーザーの事故を減らす取組みを行ってきました。本セミナーでは、安全運転診断の特徴や、バック事故をゼロにするバック診断と共に、物流DXと安全運転管理を実現させるための手法をご紹介します。
シニアマネージャー
EC需要やふるさと納税により、冷凍冷蔵を含む物流施設の需要は拡大していますが、一方で、エリアによっては供給過多になり、空室も目立ち始めています。そのような状況において、GLPの開発物件は99%の稼働を維持し続けている秘訣を、実際の事例をご紹介しながら解説します。物流2024年問題解決のきっかけになるGLPの取り組みもご紹介します。
天然の良港として知られる京都舞鶴港は迅速・確実な荷役が可能で、沖待ちなどの滞貨不安もなく、関西・中京主要都市へのアクセスも良好であることから、物流関係者には理想的な港であることは間違いありません。また、湾口が狭く周囲を高い山で囲まれた京都舞鶴港は、悪天候や災害に強く、太平洋側のメインポートの代替・補完機能を十分に発揮しうる港であるため、BCP(事業継続計画)対策の観点から京都舞鶴港の利用をご検討いただく機会とさせていただきます。
統括
物流センターにおける作業の進捗や生産性、日別収支を見える化し、一元管理することで、作業毎・工程毎・拠点毎…といった個別最適から脱却し、全体最適でスループット最大化を実現!現場の課題感から生まれたシステム「スマイルボードコネクト」が、今そして未来の物流センターに求められるシクミをご提案します。
主任
昨今、法改正により、IT点呼・遠隔点呼・自動点呼など様々な点呼方法が解禁される中で、そもそもどんな点呼なのか?法的要件が複雑すぎて分からない!など様々なお問合せをいただきます。そんな点呼の疑問について、よくあるご質問を織り交ぜながら、点呼の特徴・法的要件の解説、運用の方法を含め解説します!BusinessSupportSystemでは法的に認められた自動点呼や遠隔点呼などの各点呼に対応しておりますので、点呼業務の改善に向けた機能の活用方法をお伝えします。自社に最適な点呼を選択され、運行管理の最適化をされませんか?
プロダクトマネージャー
国内累計販売8.5万台を超えた車両に後付けできる後付け追突警報装置「モービルアイ」を扱うJ21が、重大事故である巻き込み事故や慣れや油断から発生する後退事故に効くソリューションをご紹介します。装置導入による効果も重要ですが、J21では装置を活用した安全管理や教育によって醸成された安全意識や風土、その効果を継続できる体制や活用法が重要だと考えています。本セミナーでは、ドライバーを事故から守り、管理者の安全教育業務をサポートしながら、事故削減を実現するソリューションを具体的な導入事例と合わせてご紹介します。
シニアマネージャー
EC需要やふるさと納税により、冷凍冷蔵を含む物流施設の需要は拡大していますが、一方で、エリアによっては供給過多になり、空室も目立ち始めています。そのような状況において、GLPの開発物件は99%の稼働を維持し続けている秘訣を、実際の事例をご紹介しながら解説します。物流2024年問題解決のきっかけになるGLPの取り組みもご紹介します。
Cold x Newwork事業部 部長
『LOGI FLAG』が展開するコールドチェーン構想。新サービス『COLD X NETWORK』をご紹介します。
シニアディレクター
関西における大型物流施設の需給についてご説明します。2025年は関西にて過去最大の供給があり、一万坪以上の大型物流施設の供給は40万坪以上です。上記に伴い、滋賀、南大阪、奈良など、関西の物流マーケットは外側へ拡大しています。現時点から1年以内であり、竣工前物件を含めたテナント内定率は5割を超え、堅調な需要を示しています。関西における物流マーケットの歴史や将来の見通し、テナントの動向についてご説明します。
物流センターにおける作業の進捗や生産性、日別収支を見える化し、一元管理することで、作業毎・工程毎・拠点毎…といった個別最適から脱却し、全体最適でスループット最大化を実現!現場の課題感から生まれたシステム「スマイルボードコネクト」が、今そして未来の物流センターに求められるシクミをご提案します。
我々三和建設のRiSOKOが手掛けてきた危険物倉庫の実績を主軸として、皆様にその事例をご紹介します。危険物倉庫とは一体なんだ?というところから、皆様に簡潔に分かりやすくお伝えします。
物流業界を取り巻く環境が急速に変化している今、物流施設に求められる役割や使われ方は大きく進化しています。特に時間外労働の上限規制厳格化への対応では、労働力不足解消のため、DXを活用した効率化・省人化が重要です。さらに、再生可能エネルギーの活用や施設全体での環境負荷低減を通じて、持続可能な物流インフラの実現にも注力しています。プロロジスは物流不動産開発と運営に留まらず、カスタマーの物流課題に寄り添い、物流全体を包括的にサポートする取り組みを推進しています。本セミナーでは、その具体的な事例をご紹介します。